大相撲春場所中止が決定

八百長問題で揺れる大相撲。
来月に大阪で開催予定の春場所を中止する事を決定。
当然の決定ですね。

本場所が中止となるのは昭和21年夏場所以来65年ぶり。
当時は戦災の影響で国技館の改修が間に合わなかった事が中止の理由であって、不祥事による中止は今回が初めて。
放駒理事長も会見の席で話したように、大相撲界において「最大の汚点」となってしまいました。

今回の八百長疑惑は力士、親方による相撲賭博事件によって押収された携帯電話から送信されたメールにより発覚したもの。
八百長に関わったとされる力士の一部が関与を認めており、全体の調査における解決にも、かなりの時間を要する見込み。
全ての問題が解決するまで本場所開催を見送るとなると、年内開催は無理なのではないだろうか?

先日、石原都知事が相撲界の八百長は以前からあったと発言しているのがスポーツ紙に掲載されていたが、自分も、今回の件から八百長は以前から存在しているような気がしてしまいます。
最近でも、角番だった大関が千秋楽に勝ち越しを決めるなんて場面が度々あったし。

最近の相撲界は本当に不祥事続き。
リンチ殺人、大麻所持、野球賭博、朝青龍問題etc・・・。
これで国技なのだから情けないです。

八百長を認めたとされる3人の力士が除名を検討しているそうだが、おそらく徹底的に調べれば八百長に関わったとされる力士はもっと増えると見ています。
それに力士を除名すればいいという問題ではありません。
八百長に関わったとされる力士を除名するのであれば、所属部屋の親方も処分すべきだし、放駒理事長も責任を取るべき。

まず日本相撲協会は早急に公益法人を解散すべき。
大相撲出身者で固められている相撲協会にも改善のメスを入れる必要があると思いますよ。


amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 野球賭博と八百長はなぜ、なくならないのか の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル