箱根駅伝 早大が18年ぶり総合優勝

新春恒例の第87回箱根駅伝。
早大が3連覇を狙う東洋大学とのデッドヒートを制して18年ぶり13回目の総合優勝を達成しました。

1区から1年生・大迫選手の快走で首位に立った早大は2区以降も安定したレース運び。
5区で柏原選手擁する東洋大に逆転を許し、往路優勝は3年連続で東洋大に譲ったものの、6区で早大が再び逆転。
途中で凍った路面に足を滑らせて転倒するアクシデントに見舞われながらも、首位で7区に繋いで、その後は、首位をキープし、東洋大の猛追も振り切り、早大が10時間59分51秒の大会新記録で18年ぶり13回目の総合優勝。
そして、早大は、出雲駅伝、全日本大学駅伝に続く史上3校目の大学駅伝3冠を達成しました。
一方、史上6校目の3連覇を狙った東洋大は21秒差の2位に終わったが、早大と同じく大会記録を更新する11時間3分17秒をマーク。
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シード権争いでは、予選会から勝ち上がってきた大学からは、東海大、拓大、国学院大の3校。
逆に今大会のシード校でシード落ちしたのは、城西大、山梨学院大、東農大の3校。
1、2区と2位でタスキリレーした日大が3区以降で躓き、まさかの最下位という結果に終わりました。

今年も箱根駅伝で様々なドラマが繰り広げられました。
復路の山下りからTVで観ていましたが、箱根に雪が積もっていたのには驚きました。

優勝した早大は一部の主力選手が故障で走れなくなったが、それを補う選手層で3冠を達成。
東洋大・柏原選手のような絶対的エースは存在しないが、チームバランスで手にした栄冠と言っても過言ではないでしょう。
特に5区で東洋大に逆転を許しながらも27秒差で復路に繋げた猪俣選手の力走も大きかったと思います。

野球に続いて駅伝も優勝。
これでラグビーも早大が優勝したら、早大づくめになってしまいますねw

東洋大も3連覇は逃しましたが、最後までレースを諦めずに逆転優勝に向かって走り続けていました。
2位とはいえ、タイムは立派な数字。
柏原選手も本来の走りではなかったと思いますが、大舞台で力を発揮できる底力は大したものです。

シード権争いも見応えがありました。
8位集団に4チームで、その中からシード権を獲得出来るのは3校のみ。
その4校から抜け出そうとした国学院大が、コースを間違えてしまうアクシデント。
しかし、直ぐに立て直して、城西大を振り切って初のシード権獲得。
もし、あのままシード権を逃がしていたら、悔やむにも悔やまれなかったでしょう。

あと、参加校全てが完走したのも良かったです。
棄権の悲劇を見るのは嫌ですから(汗)

箱根駅伝が終わると毎年のように思いますが、これで正月も終わりですね(笑)
あっという間の正月休みでした(汗)


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