日本 2大会ぶり4回目のアジア王者

サッカーアジア杯決勝。
日本が延長戦の末、オーストラリアに1-0で勝利し、2大会ぶり4回目のアジア王者となりました。

決勝戦のスタメンは以下の通り。
GK:川島
DF:今野、長友、内田、吉田
MF:遠藤、藤本、長谷部、本田圭
FW:前田、岡崎

故障離脱した香川選手に代わって藤本選手がスタメン。
何故に藤本?
個人的には柏木選手を起用すべきだと思ったのだが・・・。

試合は両チームとも堅い守りで、お互いにチャンスを作れない展開。
スコアレスで試合が進み、後半にはオーストラリアの決定的な場面を与えてしまうが、川島選手の好セーブの連発でピンチを防ぐ。
互いに一歩も譲らない決勝戦は、90分を終えても決着はつかず、延長戦に突入。

延長戦になっても0-0の均衡が破れず、延長戦も後半へ。
そして、迎えた延長後半4分に、日本は長友選手が左サイドで仕掛けてクロスを上げ、ゴール前でフリーで受けた途中交代の李忠成選手が左足ダイレクトでボレーシュート!
これがオーストラリアゴールに突き刺さり、日本が待望の先制点をゲット。
この1点が決勝点となって日本が1-0でオーストラリアに勝利。
これで2大会ぶり4回目のアジア杯制覇に輝き、コンフェデレーションカップの出場権も獲得しました。

オーストラリアの堅い守りを崩せずに得点の気配すら感じなかったのですが、李忠成選手の決勝ゴールは本当に素晴らしいゴールでした。
前田選手に代えてまで起用されたわけだから、ザッケローニ監督の采配も的中しましたね(笑)
ただ、李選手がゴールを決めた事によって、韓国メディアが、またイチャモンつけてきそうだ(爆)

守備面でも準決勝で6点取ったオーストラリアの攻撃陣を無失点に抑えたのだから、勝つべくして勝てた試合と言っていいでしょう。
まさに、今大会の日本は優勝するに値するチームですよ。

大会までの準備期間の短さや、グループリーグ初戦の試合を見て不安な部分が多かったけど、試合を重ねるたびに強くなっていきましたね。
2度もリードを許しながらも逆転勝ちしたカタール戦なんかは、今までの日本だったら確実に負けていたでしょうから。

日本の優勝で幕を閉じたアジア杯。
日本代表の選手およびザッケローニ監督には「おめでとう」と「ありがとう」の2つの言葉を贈りたいです。


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