2010年の漢字は「暑」

年末恒例(?)の今年の漢字が清水寺で発表。
2010年は「暑」が選ばれました。

日本漢字能力検定協会(京都市)は10日、この1年の世相を反映した「今年の漢字」に「暑」が選ばれたと発表した。今夏の記録的な猛暑が主な理由。同市東山区の清水寺で恒例の発表セレモニーがあり、森清範貫主(かんす)が大型の和紙に力強く揮毫(きごう)した。
はがきなどで過去最多の28万5406票の応募があり、1位の「暑」は1万4537票を集めた。2位は尖閣諸島の領有権を巡って外交摩擦が生じた中国の「中」、3位は不安定な政治や気候を反映した「不」だった。(毎日新聞)

今年の漢字として選ばれたのは「暑」。
観測史上、最も暑い夏と言われ、日本列島各地で記録的猛暑。
自分も、今年の夏には本当に暑いと思って、結構、堪える暑さでしたからね。
でも、夏が暑いのは当たり前だし、逆に冬から春にかけては記録的寒波だったので、今年の漢字として「暑」を選ぶのは如何なものかと考えてしまう。

実際に「暑」は気温ぐらいなもので、民主党政権や相次ぐ不況など社会全体には「寒」を感じる1年。
サッカーの南アフリカワールドカップなどのスポーツは「熱」の字がふさわしかった1年。
こうして振り返って見ると、いろいろな漢字が出て来る1年ですね。

毎年、この時期になると清水寺のお坊さんが毛筆で書くのですが、下書きなしで、あそこまで書けるのは凄い事だと思う。
普段から練習していたりして(笑)

今年も残りわずか。
来年の夏は、ほどほどの暑さになってほしいですよ。


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