新監督に新加入選手

先週末で閉幕したJリーグ。
今季10位で終わった浦和レッズの新監督と新加入選手が発表されました。

新監督は、かつて浦和レッズでプレーしていたゼリコ・ペトロヴィッチ氏。
選手としてはレッズ史に残る外国人選手でしたが、監督としては未知数。
ヨーロッパでも指揮した事があるようですが、実績という面ではフィンケに劣るだけに、正直、大丈夫なのかという気持ちがあります。

もっとも、監督未経験ながらレッズをリーグ優勝に導いたギドの例もあるけど、あの時はフロントが確りとギドを後押ししたからこそ、レッズの黄金時代を築く事が出来たわけだが、果たして今のフロントがペドロを確りとバックアップしてやれるのか。
最終節終了後に掲げられた弾幕「監督切ってそれでOKか」の意味を、今のフロントには噛み締めてもらいたいものです。

そして、新加入選手としてはアルビレックス新潟の司令塔でベスト11にも選出されたマルシオ・リシャルデス選手。
以前から報じられていたので、別に驚きはしないが、入団が決まった以上は、彼を応援していくつもりです。
ただ、ロビーを切ってまで獲った選手なのだから、コアサポから厳しい目で見られる事になるでしょう。
エジが成績を残している割に不満を漏らすサポが多いのは、ワシントンを切ってまで獲った選手が要因の1つであるような気がする。
もっとも、自分はエジを高く評価していますが・・・。

エジ、マルシオと新潟でプレーした外国人選手が2人。
何だか浦和と新潟の関係って、プロ野球の巨人とヤクルト、あるいは阪神と広島みたいな関係になってしまったな。

他に加入が決まっている選手は前橋育英高校の小島秀仁選手。
アジア大会で日本金メダルの原動力で、レッズもオファーをかけていた福岡大の永井選手は名古屋入りが有力とか。
またロアッソ熊本にレンタル移籍していた堤選手の復帰が決定。

その他で加入が噂されているのは新潟の永田選手と、元川崎のレナチーニョ選手。
永田選手はCBが本職なので、今のレッズにはうってつけの選手だが、一方で、レナチーニョ選手獲得には疑問を感じる。
問題を起こして川崎を放出された選手を獲ってどうするのだろうか?
フロントも、ただ獲ればいいと思っているような気がする。

各チームでもリーグ戦終了と同時に選手の去就が慌しくなっていますね。
もっとも、まだレッズには天皇杯が残っています。
まだ準々決勝まで間がありますが、今いる選手達と天皇杯を戦う事を第一に考えています。