映画「トロン:レガシー」

映画「トロン:レガシー」を鑑賞しました。

この映画は、父親が創造した「トロン」と呼ばれるコンピューターの世界へ導かれた若者が、命を狙われながらも人類の存亡を賭けた死闘に挑んでいくSFムービー大作。
予測不可能なドラマや、スタイリッシュな近未来的映像など迫力3D映像が見物。

ストーリーは、デジタル業界のカリスマと言われた、巨大企業エンコム社のCEO・ケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が謎の失踪を遂げてから20年たったある日、27歳に成長した息子サム(ギャレット・ヘドランド)に父ケヴィンからのメッセージが届く。

サムは、父ケヴィンの消息を追って父のオフィスに足を踏み入れるが、地下で見つけた秘密の部屋からコンピュータ・システムの世界に迷い込んでしまい、強制的に命をかけた危険なゲームに参加させられてしまう。
そのサムの危機に謎の女性クオラ(オリヴィア・ワイルド)が助けに入り、彼女の手引きによって父との再会を果たす事になるが、そこには衝撃的な真実が待ち受けていた。

世界で初めてCGを本格的に導入した1982年製作の「トロン」の続編。
ちなみに「トロン」という映画は観ていないし、どのような映画かも不明。

3D上映される事もあって、3D字幕版で鑑賞。
あと、この作品ってディズニーの作品だったのですね(汗)

この映画を観て感じた事は、まるでゲームの世界を映画化したと思わせるような作品。
とにかく今までに観た事のないようなイマジネーション豊かなビジュアルが実に衝撃的でした。
主人公のサムが迷い込んでしまったコンピュータ・システムの世界が独創的であり幻想的。
青と黒をベースにしたダークな空間に白い光が飛び交う色使いも見事であり、実に映像技術の進歩を感じる作品でした。

コンピュータ・システムの映像に目を奪われたが、その空間内で繰り広げられるバトルやバイクを使ったレースにも卒倒。
今年初めに鑑賞した「アバター」の映像技術も凄かったけど、「トロン:レガシー」の映像技術にも進化を感じ取る事が出来ます。

映像の魅力に目が行きがちになってしまったが、ストーリーという部分においてもサムとケヴィンの親子愛を感じる作品でした。
再会、協力、そして別れ。
親子の絆というゲームの世界では創造出来ないような、人の心が持つ強さがある事を、この映画を通じて学ばせてくれました。
ところでクオラって人間なの?

予定では今年最後となるであろう映画鑑賞。
今年もいろいろな映画を観ましたが、この「トロン:レガシー」は、その中でも実にインパクトのある作品の1つになりました。


トロン:レガシー オリジナル・サウンドトラック
WALT DISNEY RECORDS
2010-12-15
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