マリーンズ投打でドラゴンズを圧倒しシリーズ先勝

いよいよ2010年日本シリーズが開幕。
今季のシリーズのカードは、中日ドラゴンズvs千葉ロッテマリーンズ。
第1戦はナゴヤドームでプレーボール。

日本シリーズでは、36年ぶりとなる対戦カード。
36年前って言うと、まだ私は生まれていませんね(汗)
ドラゴンズが持ち前の投手力で3年ぶりの日本一を掴むか?
シーズン3位から日本シリーズ切符を掴んだマリーンズが5年ぶりの日本一を掴むか?
先発はドラゴンズ・吉見、マリーンズ・成瀬の両投手。

試合は2回にマリーンズが大松選手のフェンス直撃のタイムリー二塁打で先制。
その大松選手は走塁中に足を痛めて負傷交代。
1点を先制されたドラゴンズは、その裏に和田、谷繁両選手のホームランであっさり逆転するが、マリーンズは3回に清田選手のホームランですぐさま同点に追いつき、更に追加点のチャンスに5番・今江選手のタイムリーで再びリード。
ドラゴンズの先発・吉見投手は不安定な投球で3回KO。

このままマリーンズリードで終盤へ向かうが、6回にマリーンズが西岡選手のタイムリーで1点を追加し、7回には井口選手のホームランでダメ押し。
マリーンズの先発・成瀬投手は2つのホームランを打たれたが、3回以降は立ち直り、6回表の攻撃で自身の打順で代打を出されたので6回裏から継投策に。

6回・藪田、7回・内、8回・伊藤とドラゴンズ打線を完璧に抑える好投。
9回のマウンドに上がった抑えの小林宏之投手が2安打を打たれたが要所を締めて無得点に抑えて試合終了。

2010年日本シリーズ初戦は千葉ロッテマリーンズが5-2と中日ドラゴンズに投打で圧倒して先勝。
交流戦では2007年以降勝利がない、鬼門・ナゴヤドームで勝利。
やはりシーズンと日本シリーズは別物です。

広いナゴヤドームで4本もホームランが出たのは意外だったし、コントロールのいい吉見投手が死球を連発していたのも意外だったし、成瀬投手を5回で代えたのも意外。
本当に意外づくしのシリーズ初戦でした。

12球団トップのチーム防御率を誇り、ナゴヤドームで抜群の勝率を誇るドラゴンズを相手に、マリーンズが投打で圧倒した感のある初戦。
5年前のシリーズでMVPを獲得した今江選手が、この試合でも3打数3安打の活躍。
日米でシリーズ制覇の経験を持つ井口選手がホームランを含む3安打の活躍。
金泰均選手以外の先発野手が全員安打を記録するなど、マリーンズの勢いはシリーズでも続いている感じです。

第2戦もナゴヤドームでプレーボール。
ドラゴンズとしては本拠地で連敗するようだと、一気に崖っぷちに立たされてしまうので、次の試合は絶対に勝たなければいけない試合。
おそらくチェン投手が先発してくるでしょう。

それにしても、日本シリーズが地上波で中継されないなんて、一体どうなっているのでしょう?
高校野球で言うなら決勝戦が中継されないようなものだし、競馬で言うなら有馬記念が中継されないようなもの。
野球人気がどうとかいっているが、BSの中継を観ているとナゴヤドームの熱気が伝わって来たし、一体、何を基準に人気をはかっているのだろうか。
各TV局に聞いてみたいですよ。


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