ミラクルマリーンズ 連日の延長戦制し福岡切符獲得!

パ・リーグクライマックスシリーズ第1ステージ第2戦。
連日の延長戦の末、千葉ロッテマリーンズが埼玉西武ライオンズに連勝し、福岡ソフトバンクホークスが待ち受けるファイナルステージ進出が決まりました。

第1戦で、9回に4点差を追いつき延長戦で追い越して先勝したマリーンズ。
昨日の勢いを持続して連勝して一気に第1ステージ突破するか?
それともライオンズが逆王手をかけるか?

先発はライオンズ・岸、マリーンズ・マーフィーの両投手。
どうでもいい話かもしれないが、岸投手の背中のユニを見ると、どうしても「HISHI(ヒシ)」に読めてしまう(汗)

試合は初回から動き、ライオンズがマーフィー投手の不安定な立ち上がりを突いて一気に3点を先制。
マリーンズが2回に今江選手のホームランで1点返すが、3回にライオンズが再び3点差に。
マーフィーは3回で降板し、4回から渡辺俊介投手を投入。

3点差を追うマリーンズは6、7回に1点ずつ返すが、あと1点が取れないまま、試合は9回へ。
ライオンズベンチは9回のマウンドに長田投手を投入。
その長田投手の初球を里崎選手がレフトスタンドへ同点ホームラン。
マリーンズが前日に続き9回に同点に追いつき、試合はまたしても延長戦へ。

延長10回のサヨナラのピンチを凌いだマリーンズは、11回に勝ち越しのチャンスを作り、今日の試合で当たりのなかった3番・井口選手に決勝タイムリーが飛び出し、マリーンズが1点勝ち越し。
その裏のマウンドを小林宏投手が無得点に抑えて試合終了。

昨日に続く延長11回の激闘は、千葉ロッテマリーンズが5-4で埼玉西武ライオンズに競り勝ち連勝。
これでファイナルステージで福岡ソフトバンクと戦うチームはマリーンズに決定。

今日も昨日に続いてのTV観戦。
天気も回復したので千葉マリンスタジアムへPVも考えたのですが、千葉まで行くのも億劫だったのでパス(爆)

初回にライオンズが3点取った時は、岸投手が投げていた事もあってライオンズが逆王手をかけるかなと思っていたのですが、終わってみたら昨日と似たような展開でマリーンズの逆転勝利。
結局、昨日の流れが続いていたという事ですね。

短期決戦では初めて采配する西村監督ですが、出来の悪いマーフィー投手を早い段階で諦め、打撃の弱い的場捕手に代えて、勝負強い里崎選手を途中交代。
2番手の渡辺俊介投手は確りとゲームを作り、里崎選手は同点ホームランを含む3安打2打点、守っても8回の追加点のピンチに決死のブロックで阻止。
西村監督の積極交代が功を奏しました。

一方のライオンズは前日に続いて中継ぎ・リリーフ陣がリードを守れず逆転負けで今シーズン終了。
シーズン終盤からの悪い流れをCSで断ち切れず。

CS開幕前はライオンズも、まさかこうなるなんて思っていなかったでしょう。
日本シリーズの相手は、中日よりは観客動員が見込める巨人・阪神がいいとか言ったり、第1ステージの対戦相手がマリーンズに決まった時も、ファイターズよりもマリーンズが相手で良かったとか言っていた首脳陣や選手がいたし・・・。
今回の敗戦は慢心が生んだ結果なのかもしれません。
おそらく、渡辺監督も辞任するでしょう。

第2ステージは14日から福岡ヤフードームで開催。
マリーンズには2005年に似た勢いを感じますが、1勝分のアドバンテージがあり、かつリリーフ陣が磐石なホークスが相手となるとライオンズのようにはいかないでしょう。
対戦成績もホークスがマリーンズ相手に大きく勝ち越しているし。

パ・リーグから日本シリーズ進出切符を掴むのは、どちらのチームか。
ファイナルステージも激しい試合の連続になるでしょう。

明日の試合がなくなったので、3戦のチケ払い戻さないと・・・。