福岡ソフトバンクホークスが7年ぶりのリーグ優勝

福岡ソフトバンクホークスが激戦のパ・リーグを制しました。

首位・福岡ソフトバンクホークスと2位・埼玉西武ライオンズとのゲーム差は0.5。
ライオンズは札幌ドームでファイターズとのデーゲーム。
ホークスはKスタ宮城でイーグルスとのナイトゲーム。

ホークスは今日がシーズン最終戦。
ライオンズの結果如何では順位が入れ替わるだけに、最終戦で優勝を決められるか。

札幌ドームでの試合は、ライオンズが中村選手の2本のホームランが出るなど持ち前の打力を発揮するが、ダメ押し点が奪えずに3-3のタイスコアで試合は9回に。

同点のまま9回裏のファイターズの攻撃でライオンズは抑えのシコースキー投手を投入。
しかし、そのシコースキーが期待に応えられず、糸井選手にサヨナラタイムリーを打たれてジ・エンド。
この時点でホークスの7年ぶりのリーグ優勝が確定!

試合途中で優勝が決まったホークス。
しかし、試合はイーグルスの一方的な展開に。
2本のホームランを打たれるなど8失点。

試合は8-3でイーグルスの勝利で、ホークスは優勝を勝利で飾れず。
イーグルスの先発・永井投手は昨年に続く2ケタ勝利。

7年ぶりにパ・リーグを制したホークス。
ポストシーズン制を導入した2004年、2005年とリーグ1位でしたが、いずれもプレーオフで敗れてリーグ優勝はなし。
ソフトバンクになってからは初めての優勝。

優勝のきっかけとなると、やはり先週末のライオンズとの直接対決での3連勝。
1つでも負けると、ライオンズの優勝が秒読みになっただけに、3タテした事で逆にライオンズを追い詰める事が出来たと思います。
何だか一昨年のセ・リーグみたいになってしまいましたね(爆)
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激戦となったパ・リーグですが、ともに優勝争いを演じたライオンズ、マリーンズに比べてホークスの方が投手力が安定している。
杉内、和田の両左腕で33勝、リリーフ陣も摂津・ファルケンボーグ・馬原の必勝パターンが確立され、更に甲藤、森福とロングリリーフが出来る投手の台頭も大きかった。
セ・リーグでも投手力が安定しているドラゴンズが首位を走っているように、やはり野球は投手力ですよ。

一方、土壇場で大逆転優勝を喫したライオンズ。
エース・涌井投手が終盤に来て不調に陥り、リリーフ陣もリードを守れず炎上劇を繰り返すなど、最後の最後で投手力の不安定さを露呈。
ちなみにライオンズの防御率はリーグ最下位。
これでは、逆転されても仕方ないかなと思います。

今日で、1位・ホークス、2位・ライオンズの順位が確定し、CSの第1ステージは所沢、第2ステージは福岡での開催が決定。
優勝したホークスにとってポストシーズンは鬼門の戦い。
しかし、今回は1勝分のアドバンテージがつくので、余程の事がなければ日本シリーズに進出出来ると思います。

これでパ・リーグの最後の戦いは3位争いのみ。
バファローズの4位以下が確定したので、3位争いはファイターズとマリーンズの一騎打ち。
ファイターズは残り1試合、マリーンズ残り3試合。
もし、ファイターズが最終戦を落とすような事があると、残り3試合をマリンスタジアムで戦えるマリーンズが優位になるでしょう。

最後に一言。
福岡ソフトバンクホークス優勝おめでとうございます!

ソフトバンク優勝となると、やはりソフトバンクの携帯料金が割引されるのだろうか?
もっとも私はドコモなので関係ないが・・・。