映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」

注目の映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」を鑑賞しました♪

この映画は、過去2作がいずれも興行収入100億円を超えた大ヒットムービー「踊る大捜査線」シリーズの第3弾。
強行犯係係長に昇格した青島俊作(織田裕二)が、新しい湾岸署への引っ越しを命じられる中、数々の事件に巻き込まれてしまう。
キャストは、青島を演じた織田裕二を筆頭にお馴染みのキャスト以外に、新しい顔も加わる。
8つの事件が絡み合うストーリーと、熱い思いに突き動かされる青島達が、懸命に奔走する姿に要注目。

ストーリーは、湾岸署を襲った連続殺人事件から7年。
海外からの要人が降り立つ空港が近くにあり、高速道路や変電所などが立ち並ぶお台場は、テロリストの標的となっていた。
そのため湾岸署は、よりセキュリティー設備が充実した新湾岸署への引っ越しをすることになり、引越しの作業を一任された青島は、部下と一緒に取り掛かるものの、湾岸署管内で次から次へと事件が発生する。

7年ぶりとなった「踊る大捜査線」ですが、これまでの2作と同様に楽しみながら鑑賞。
お馴染みの顔に新顔も加わりましたが、作品の魅力は変わっていませんでしたね。
引越しする理由が、お台場がテロリストの標的になっているからだとか・・・。
実際に、お台場がそのような話になっているなんて全く聞いた事がないのだが、それはフィクションなのでスルーしましたw

青島も係長に昇進し部下も出来たのだが、係長になっても自分から行動する姿勢は変わらず。
7年経っても青島は青島だったと言う事か。
劇中内で本庁の人間に放ったセリフ「俺には部下はいない!いるのは仲間だけだ!」も心に響くセリフでした。

これまでに犯人役で登場していた人物も登場していましたが、その中でも小泉今日子演じた日向真奈美はインパクト大。
劇中内では連続殺人犯という役柄なのだが、その殺人鬼に熱烈な信者が多いという設定には、気持ち引いてしまいましたね。
まさか、現実の社会でも、そのような信者がいるのではないかと・・・。
また、噛み付き魔だった岡村隆史も出演していたが、あの程度の犯罪で、まだ刑務所に服役しているものなのかと疑問に思ったりもしました。

多少、無理な展開もありましたが、基本的には以前までの「踊る大捜査線」そのもの。
青島のように、前作から人事などで立場が変わったりする人物もいましたが、それでも個々のキャラそのものは変わっていなかったし、新キャラにも、それぞれ個性を新たに感じる事が出来ました。

それでも、物足りなく感じてしまうのは、やはり、いかりや長介さんがいないから。
連続ドラマや過去2回の映画版においても、和久さんの存在感は一際光っていただけに、一抹の寂しさは感じました。
その、和久さんの声が青島に語りかけていたシーンがありましたが、その声だけでも存在感がありましたよ♪
あと、青島と室井(柳葉敏郎)の会話が少なかった事と、雪乃役の水野美紀が事務所の都合とやらで出られなかったのも残念でした。


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