日本vsパラグアイ

南アフリカW杯19日目。
日本はパラグアイにPK戦の末に敗戦。
これで日本のW杯は終戦しました。

今回はパラグアイが相手なのだが、パラグアイと言って思い浮かぶ食べ物や飲み物がなかったので、夕食にカツ丼を食べましたw

スタメンは以下の通り
GK:川島
DF:中澤、闘莉王、駒野、長友
MF:阿部、遠藤、長谷部、松井、大久保
FW:本田

予選リーグと同じ布陣。
FWは本田選手の1TOP。

試合はパラグアイがボールを支配して日本が必死の守備で防ぐ展開。
パラグアイに決定的な場面を与えてしまったが、GK・川島選手のファインセーブもあってパラグアイを無得点に抑える。
対する日本もカウンターから攻勢に出る場面もあったが得点には至らず。

後半に入っても0-0の膠着状態が続き、日本も攻撃的な選手を投入して局面打開を図るが、両国とも無得点のまま延長戦に突入。
延長戦に入ってもスコアレスのまま、決着はPK戦へ持ち込まれる事に。

PK戦で、日本は3番手の駒野選手が外してしまい、対するパラグアイは全員決めて勝負あり。
ともに初のベスト8入りをかけて挑み、PK戦に持ち込まれた死闘はパラグアイが制しベスト8進出。
日本はベスト16で姿を消しました。

南米予選を勝ち抜いたパラグアイ相手に、終始押され気味な試合でしたが、最後まで集中力が途切れずに120分間懸命にプレーしていました。
それだけにPK戦で決着を着けられてしまったのは残酷です。

出来れば、PK戦に持ち込まれずに決めてほしかったが、日本はパラグアイ相手にほとんどボールを支配出来なかったし、正直、勝てるとしたらPK戦くらいかなと思っていました。
外してしまった駒野選手を責める事など出来ませんが、一方で3番手に彼が出て来た時に「えっ?」と思ってしまったのも事実。
長谷部選手が2番手で出て来た時もレッズ時代にCSでPKを外してしまった事を思い出してしまったし・・・。
やはりPK戦は嫌ですねぇ・・・。

これで日本代表の南アフリカW杯は幕を閉じました。
大会前は不安ばかりで予選リーグすら勝てないのではと思った事もありましたが、いざ本大会に入ると初戦のカメルーン戦に勝利してから勢いの乗っての決勝トーナメント進出。

レッズ目線になると、阿部選手と長谷部選手の活躍は嬉しかったですね。
長谷部はキャプテンとしてチームを纏めて、阿部も守備的MFとして中盤のバランスをキープしていて、2人とも今大会のチームに欠かせない存在でした。
阿部も今大会の活躍で、海外のクラブからオファーが来るでしょうね。

昨年までレッズにいた闘莉王選手も、よくやっていました。
無闇に攻撃参加せずに守備に専念していたし、攻撃に上がったら上がりっ放しも見られず。
昨年に彼が取った行動には未だに許せない部分もあるのですが、このW杯に関しての頑張りは素直に認めます。

日本は敗れましたが、まだW杯は終わっていません。
この後に行われるスペインvsポルトガル戦の結果によってベスト8が出揃います。
何となく南米有利な大会。
個人的には、ブラジルが優勝するような気がします。

(追記)
ベスト8最後のイスをかけた試合、スペインvsパラグアイ戦は1-0でスペインの勝利。
これで準々決勝最後のカードは、パラグアイvsスペインに決定しました。

ベスト8の内訳は、ヨーロッパ3、南米4、アフリカ1。
南米勢の好調ぶりが目を引きます。
前回大会はヨーロッパ勢でベスト4を占めましたが、今大会は南米勢でベスト4を独占するかも。

しかし、オランダ・ドイツ・スペインも侮れないチーム。
日本が姿を消してしまいましたが、W杯はここから更に目が離せなくなりますね。