交流戦幕張場所千秋楽

プロ野球セ・パ交流戦の一部のチームを除いて、今日が最後の試合。
私は千葉マリンスタジアムにて千葉ロッテマリーンズvs阪神タイガースの試合を観戦しました。

同カード観戦は、今回で3年連続。
昨年、一昨年とマリーンズが勝っていますが、今年はどちらが勝つのか?
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チケット完売と言う事もあって、球場には多くの人が駆けつけていました。
タイガース戦となると、必ずいるのが派手なカッコをしたタイガースファン。
球場へ向かう電車の中や、球場周辺にも暴走族みたいな場違いなカッコをしているのがいたり、自らの頭髪をタイガースの帽子のマークに刈り込んでいる輩がいたり、本当にネタに事欠かない人達ですw

昼食に今年からスタジアム内に出店した「居酒屋ダイニング竹りん」の「ちゃんこ鍋」を購入。
千葉県産の肉・魚・野菜を盛り込んでいるとの事で、実際に具が豊富で腹持ちもそこそこ良かったです。
スープも塩味が効いていましたね。
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先発はマリーンズ・渡辺俊介、タイガース・スタンリッジの両投手。
試合は両先発投手の制球が定まらず不安定な内容で序盤から点の取り合いに。
タイガースの先発・スタンリッジ投手は1、2回で5失点の大乱調で降板。
2番手以降もパッとせずに4回終了時点でマリーンズが大量5点のリード。

しかし、マリーンズ先発の渡辺俊介投手も立ち直る気配なく、あと1人で勝利投手の権利を得るところで降板する不甲斐ない投球内容。
本来なら試合開始3時間で試合が終わりに近づくものなのだが、試合開始3時間経過した際には、まだ7回にも達していない非常に長い試合内容。
そんな長い試合も、8-6とマリーンズが2点リードで、ようやく最終回へ(汗)

マリーンズはストッパーの小林宏之投手を9回のマウンドに送るが、これが大誤算。
一死も取れずに同点とされて、尚も無死三塁の大ピンチのコバヒロ劇場を演出。
しかし、ここからコバヒロが踏ん張り同点止まりで裏の攻撃へ。

9回裏にマリーンズがサヨナラのチャンスを掴むと、タイガースベンチは藤川投手を投入。
その藤川投手がサヨナラのピンチを凌いで試合は延長へ。

そして延長10回裏。
マリーンズは一死から3番・井口選手が初球の甘く入ったストレートをライトスタンドへ運ぶサヨナラホームラン。
5時間近い試合となりましたが、マリーンズが井口選手のサヨナラホームランでタイガースにサヨナラ勝ち。
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ヒーローインタビューは勿論、井口選手。
インタビュー内のコメントで、「早くゲームが終われて良かった。」と言っていたけど、自分も自分の周りにいた人も「早く終わっていない」なんてツッコミ入れていました(爆)

それにしても非常に長い試合で、観ていても疲れました。
やっている選手達は、もっと疲れていたでしょう。
藤川投手がサヨナラホームランを打たれると言う滅多に観る事が出来ないであろうシーンを観る事が出来たのだから観戦冥利に尽きる試合でした。

ただ、どちらかと言うとタイガースが勝てた試合だったと思います。
18安打も打ちながら8点しか取れらかったし、9回も同点に追いつきながら、あと1本が出なかったのは後になって響いた形。
1番当たっていない打者が1番打者を打っていたのにも疑問を感じました。
守備面でも失点に繋がるエラーや打球の判断が鈍かった為に長打にしてしまったりと覚束ない面が目に付きました。(特に外野陣)
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これで両チームの交流戦は終了。
今年の交流戦の優勝チームオリックスバファローズ。
またしてもパのチームが制しましたね。
それにしても、あの「オリックス・近鉄合併発表」があった6月13日日曜日に優勝を決めるとは何かの因縁でしょうか?

まだ、試合を残しているチームがあるので、最終順位はわかりませんが、現時点では上位6チームがセ・リーグ、下位6チームがセ・リーグと「パ強セ弱」の図式が出来上がってしまいましたね。


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