第82回アカデミー賞授賞式

第82回アカデミー賞授賞式が、アメリカ・ロサンゼルスで開催されました。

作品賞は、キャスリン・ビグロー監督のハート・ロッカーが受賞。
話題のアバターは3冠を達成。

各受賞作品、受賞者は以下の通り
◆作品賞               「ハート・ロッカー」
◆監督賞               キャサリン・ビグロー(「ハート・ロッカー」)
◆主演男優賞            ジェフ・ブリッジス(「Crazy Heart」)
◆主演女優賞            サンドラ・ブロック(「しあわせの隠れ場所」)
◆助演男優賞            クリストフ・ヴァルツ(「イングロリアス・バスターズ」)
◆助演女優賞            モニーク(「プレシャス」)
◆脚本賞               「ハート・ロッカー」
◆脚色賞               「プレシャス」
◆撮影賞               「アバター」
◆編集賞               「ハート・ロッカー」
◆美術賞               「アバター」
◆衣装デザイン賞          「ヴィクトリア女王 世紀の愛」
◆メイキャップ賞           「スター・トレック」
◆視覚効果賞            「アバター」
◆録音賞               「ハート・ロッカー」
◆音響効果賞            「ハート・ロッカー」
◆作曲賞               「カールじいさんの空飛ぶ家」
◆主題歌賞              「The Weary Kind」(「Crazy Heart」)
◆アニメーション映画賞       「カールじいさんの空飛ぶ家」
◆外国語映画賞           「瞳の奥の秘密」(アルゼンチン)
◆ドキュメンタリー映画賞(長編)  「ザ・コーヴ」
◆ドキュメンタリー映画賞(短編)  「Music by Prudence」
◆短編賞(実写)           「The New Tenants」
◆短編賞(アニメーション)      「Logorama」

ともに9部門にエントリーされていた「アバター」のジェームズ・キャメロン監督と、「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督は元夫妻。
その「因縁の対決」は、作品賞を含む9冠を掴んだ「ハート・ロッカー」に対して、「タイタニック」を抜いて歴代興行収入トップの記録を作った「アバター」は3冠。
結果は「ハート・ロッカー」の勝利となりました。
ビグロー監督は史上初の女性の監督賞おまけつき。
受賞シーンをVTRで観ましたが、とても50代後半とは思えない程、若く見えますw

「ハート・ロッカー」は現在、日本でも上映中。
戦争モノは苦手なのですが、アカデミー賞を受賞する程の作品なので観る価値はありそうですね。

一方でとんでもない作品も受賞されていますね。
第82回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞に和歌山県太地町のイルカ漁を告発した米映画「ザ・コーヴ(入り江)」(ルイ・シホヨス監督)が7日(日本時間8日)受賞し、地元の太地町では反発している。
映画はスタッフが立ち入り禁止区域に侵入し、隠しカメラを設置して撮影された。漁師たちが入り江に追い込んだイルカの群れを鉄の棒で突いて海面が真っ赤に染まる場面などが映し出されている。(産経新聞)

記事を読むだけでも観る価値のない作品ではないでしょうか?
立ち入り禁止区域に侵入して隠しカメラを設置するなんて、一種の盗撮行為で、即ち犯罪。
そのような作品が受賞されてしまうのだから不愉快です。

確かにイルカを殺すのは残酷ではあるけれども、アメリカだって多くの動物を食用として殺しているではないか。
一体、何を考えて、このような作品を作ったのでしょうか?
日本では初夏に公開予定らしいが、自分は絶対観ないし、政府も公開禁止例を出すべきだ。

いろいろとあった今年のアカデミー賞ですが、昨年ほどではなし。
もっと、まともな作品を受賞しないとアカデミー賞も地に堕ちますよ


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