開幕したばかりなのに不安だらけ

今日から2010年Jリーグが開幕。
浦和レッズは昨年に続いて鹿島アントラーズとアウェー・カシマスタジアムで対戦。

相手はリーグ3連覇の王者・鹿島アントラーズ。
アントラーズは、既に公式戦を2試合こなしている分、レッズにとってはハンデを背負っての試合。
私も雨の中、鹿島まで遠征に駆けつけました。
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せっかくの開幕戦だというのに、生憎の空模様。
昨日の暖かさがウソのようorz・・・
そのせいか、お約束の鹿島サポによる試合前の一発芸も二階席から披露。
ただ、フラッグの大きさが二階席の大きさに合わないせいか、グダグダぶり。
もっとも、一階席からやってもグダグダでしたが(爆)
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FWはエジミウソン選手の1TOP。
新加入の柏木選手と宇賀神選手がスタメンで起用。

試合は鹿島が前半5分に先制し、その後も鹿島が優位に試合を進めるが1-0のまま前半終了。
後半は1点を追うレッズが猛攻を仕掛けるが相手の堅守に阻まれて1点が遠く、逆に後半41分にダメ押しとなる2点目を奪われて勝負あり。
試合は鹿島アントラーズが昨年と同じく2-0で浦和レッズに完勝。

スコアこそ2-0でしたが、もっと点を奪われてもおかしくない程に力の差を痛感した試合。
まだ開幕したばかりですが、不安要素の多さばかりを感じる開幕戦となってしまいました。
特にDF陣が芳しくない・・・。
先制点にしても簡単にクロスを上げさせすぎだし、追加点にしてもゴール前でマルキーニョス選手をフリーにさせてしまう緩慢さ。
2失点とも右サイドから簡単にクロスを上げられての失点。
一体、右サイドは何やっているのやら・・・。

攻撃に枚数を増やす為に、坪井選手を下げてからディフェンスが完全に崩壊。
フィンケ監督の采配にも疑問を感じました。

ただ4バックの中で本職と言えるのは坪井選手くらいで、山田暢久選手も本来はCBではないし。
新加入のスビラノビッチ選手が故障の繰り返しでメドが立たないとは言え、暢久をCBにするくらいなら堀之内選手をCBで起用すべきだと思いましたが(謎)
闘莉王選手の穴を感じるシーズンになってしまうのか?
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敗戦の中にも柏木選手と宇賀神選手の活躍と光明もあり。
この2人の選手の前への意識の強さは、今シーズンのレッズにとって、いい刺激になりそうです。

鹿島アントラーズは今季も強いチームである事を実感。
今季も優勝戦線に絡んで来るでしょう。
ただ、今日のアントラーズも、そんなにいい出来には見えなかった。
代表と掛け持ちの内田選手は全然動けていなかったし・・・。
それでも、きっちり勝てるあたりは流石だなと思わせますね。
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とりあえず開幕戦が鬼門である事は毎年の事。
気持ちを切り替えていくしかありません。
次節はFC東京とホーム開幕戦。(こちらも昨年と一緒)
こちらは開幕戦白星発進のようですが、相性の良さで昨年と同じ結果を期待したいです。
いずれにせよ守備陣の建て直しは必要である事を感じた開幕戦でした。

気分直しのグルメネタは別記事にて
http://waga-mitisirube.at.webry.info/201003/article_6.html