高橋大輔選手が世界フィギュア優勝

イタリア・トリノで行われているフィギュアスケートの世界選手権。
男子フリーでバンクーバーオリンピック銅メダリストの高橋大輔選手が優勝。
日本男子では初の快挙です♪

バンクーバーオリンピックから1ヶ月。
その後の世界選手権で、モチベーションが保てるかが気になっていましたが、高橋選手にとっては関係なかったですね。

前日のショートプログラム(SP)で首位に立っていた高橋選手は、大技・4回転フリップこそ回転不足と取られたが、2度のトリプルアクセルなどジャンプをほぼ成功させ、世界一とも言われるステップで会場を魅了。フリーで168.40点をマークし、この日一番の拍手を送られた。
SPの89.30点との合計で257.70点と、首位の座を譲らずに見事に優勝。

SPで4位に付けていた小塚崇彦(トヨタ自動車)は、五輪で成功させた4回転トーループで転倒、2度のトリプルアクセルも成功ならず、フリーの得点は132.53と伸び悩み、合計で216.73点の10位に終わりました。
2位には堅実な演技で合計247.22点を獲得したカナダののパトリック・チャン選手。
フランスのブライアン・ジュベール選手が3位になりました。

オリンピックの金・銀のメダリストが欠場した世界選手権でしたが、銅メダリストの高橋選手がSP・フリーともに安定した演技で優勝。
4回転への挑戦は五輪同様に失敗しましたが、最後まで攻める姿勢を失わずに滑り続けたのは見事。
得意のステップも鮮やかでした。

前回のオリンピックの会場でもあるトリノ。
高橋選手はトリノ五輪にも出場していますが、その時は不本意な成績でしたが、そのトリノで最高の成績。
荒川静香が伝説を作ったリンクで、また1つ日本人が新たな伝説を作りました。

SPでは4位だった小塚選手はフリーでは大きく成績を落として総合10位。
フリーの成績次第では表彰台も狙えたのですが、まだまだ力不足。
次の世界選手権と4年後のソチ五輪では表彰台を狙える選手に成長してほしいです。

織田信成選手はSPで思うような滑りが出来ずにフリーに進めず。
VTRで観ていましたけど、ジャンプのタイミングが合わないのか、非常に中途半端な演技に映ってしまいました。
ライバルである高橋選手とは、この五輪と世界選手権で大きく差をつけられてしまいました。

次は女子。
日本からは、浅田真央、安藤美姫、鈴木明子とバンクーバー五輪同様の3選手。
金メダリストのキム・ヨナ選手も出場。
バンクーバーでのリベンジを、この世界選手権で果たせるでしょうか?


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