岡田ジャパン 香港に勝利も乏しい内容

東アジアサッカー選手権第2戦。
日本は国立競技場にて香港との対戦。

先日の中国戦でスコアレスドローに終わり、サポーターから大ブーイングを浴びせられた岡田ジャパン。
相手は格下の香港。
韓国が5点取った相手だけに大量得点が求められる試合。

スタメンは以下の通り

GK:楢崎
DF:中澤、闘莉王、駒野、内田、今野
MF:遠藤、中村憲、大久保、小笠原
FW:玉田

中国戦はベンチスタートだった小笠原選手がスタメン。
FWは玉田選手の1TOP。
正直、玉田1TOPと最初聞いた時は首を傾げてしまいましたよ(爆)

2試合連続ノーゴールの日本は、序盤からボールを支配し、試合を優位に進めるものの、相変わらず決定機を作れないまま前半も終盤へ突入。
その中で、前半41分に玉田選手が相手DFのミスから掴んだチャンスにシュートを決めて待望の先制点。
この1点リードで後半へ折り返し。

追加点を奪いたい日本は後半開始からFW・平山選手を投入。
前線の枚数を増やし、追加点を狙う。
平山選手が入ったことで前線に起点が生まれ、日本は香港ゴールを脅かし、後半20分に、CKから闘莉王選手のヘディングが炸裂し2点目となる追加点。
37分にも玉田選手が、この試合2点目となるゴールを決めてダメ押し。
結局、試合は日本が3-0で香港に勝利。
中国と並んで首位に立ちました。

日中から気温が低く、試合時には冷たい雨が降り出して、悪条件下での戦いでしたが、それは香港とて同じ。
この試合、香港には悪いが、日本はもっと点が取れてもおかしくない相手だったと思います。
それが、前半40分過ぎにようやく1点とって、終わってみたら計3ゴール。
韓国が5点取った相手なので、日本もそれに近い点数を取っておくべきでした。

前半の玉田1TOPは明らかに機能していなかったし、攻守に貢献していた小笠原選手を途中で交代させるなど、岡田監督の意図が見えて来ない・・・。
大久保選手もインケツぶりを発揮しているし、彼を起用するくらいならメンバーから外されたコオロギ選手(字が出てこない)を使った方がマシだと思います。

今回、最も多く選手を出しているFC東京勢(平山、、今野)は香港戦でもイマイチ。
平山選手は後半は攻撃に起点になってはいましたが、肝心のフィニッシュとなると外しまくり。
今頃、J氏は「選手を返せ」とか言っているのだろうな(汗)

祝日だと言うのに国立はガラガラでしたね。
天気が悪かったというのもあるでしょうけど、国立で行われる代表の試合で2万人割れはないだろう。
そのガラガラの客席でも試合後のブーイングは聞こえたのだから、いくら試合に勝ったと言っても、やはり観る側にとっては余計にフラストレーションの溜まる試合だったのでしょう。

最終戦の相手は宿敵・韓国。
今大会で日本が優勝するには、中国が香港相手に何点取るかによりますが、まずは韓国に勝つ事。
代表の試合では、久しぶりの日韓戦ですが、熱い戦いをしてほしいですね。
もっとも、その日の世間の注目は上村愛子になるけど(爆)