ガンバ大阪が天皇杯連覇

ガンバ大阪が前回大会に続いて天皇杯を制しました。

第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝。
今大会の決勝カードはガンバ大阪vs名古屋グランパス。
ガンバが勝てば前回大会に続いての天皇杯連覇、グランパスが勝てば10大会ぶりの優勝に加えて来季のACL出場権を獲得。

この試合の主審は扇谷SR。
決勝戦を戦う両チームに対して、協会はとんでもないお年玉を用意しちゃいましたね(爆)

試合はガンバが前半6分に素早いパスワークから相手のディフェンスを崩して、最後はFW・ルーカス選手がシュートを決めてガンバが早い時間帯に1点を先制。
その後もガンバ優位で試合が進むが、前半40分にグランパスが同点に追いつき、前半は1-1で後半へ折り返し。

後半はグランパスが優位に試合を進めるが決勝点を奪えずに、逆にガンバが後半32分に遠藤選手が相手DF2人を交わして左足からシュートを放つ勝ち越しゴール。
1点を勝ち越されたグランパスは攻撃的な選手を投入して前線を厚くする戦法を奪うが、これが裏目で出て、逆にガンバに2点を追加されて勝負あり。

試合はガンバ大阪が4-1で名古屋グランパスに快勝して前回大会に続いての天皇杯連覇を達成。
Jリーグが発足してからの天皇杯連覇は85、86回大会の浦和レッズ以来2チーム目の快挙。
これでACLの4つめの枠はリーグ4位のサンフレッチェ広島に決定しました。

リーグ戦ではグランパスの2戦2勝でしたが、ガンバの方が短期決戦の経験が豊富な分、その経験が活きた試合結果となりました。
決勝点を決めた遠藤選手は3点目のアシストに4点目のゴールと、後半の3得点に全て絡む活躍。
やはりガンバの中心は遠藤選手ですね。

敗れたグランパスは勝ち越しゴールを奪われた後にボランチ2人を代えて攻撃的な選手を投入して前がかりになりましたが、これが裏目に。
途中から入ったアレックス選手は3点目の失点に絡む緩慢な守備を披露・・・。
あんなディフェンスをしていたのではレッズを出されても仕方ないなと感じてしまいました(ーー;)

今季途中から入ったケネディ選手も高さは凄いけど、それ以外がちょっと。
トラップは下手だし、ドリブルもそれほどでもないし。

高さには絶対的な強さを誇るグランパス相手に、ガンバが見せた戦い方は、他チームに対しても来季の参考になったのではないでしょうか。
来シーズンは闘莉王選手が加入するとは言え、彼も今シーズンは良く相手に裏を取られていましたからね(汗)

これでJリーグの2009シーズンは優勝。
リーグ戦は鹿島アントラーズ、ナビスコはFC東京、そして天皇杯はガンバ大阪が優勝しタイトルを獲得。
私が応援する浦和レッズとしては、鹿島だけでなくガンバにも大きく差をつけられてしまいました。
オフの話題も寂しく厳しいものばかりだし、来季も鹿島、ガンバの上へ行く事は非常に難しいでしょうね。

2010年シーズンは2月上旬に全日程が発表されて、2月下旬のゼロックス杯から2010年シーズンがスタート。
果たして来シーズンは、どのような戦況になるのか、今から楽しみでもあり不安でもあります。


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