第54回有馬記念

今年の中央競馬を締めくくるG1レース。
第54回有馬記念が中山競馬場にて行われました。

晴天の下で行われたレースは、武豊騎手騎乗のリーチザクラウンが引っ張る速い展開。
レース中に競走を中止する馬が出るアクシデントこそあったが、他の馬には大きな影響もなく、直線距離をを迎えて、勝負の直線へ。

直線に入った段階で先頭に立ったマツリダゴッホを外からブエナビスタが並ぶ間もなく交わし突き抜けたが、その後ろからドリームジャーニーが鋭く末脚を伸ばし、残り100メートルで一気に差し切りゴールイン。

今年の有馬記念は、池添謙一騎手騎乗の2番人気ドリームジャーニーが制して、宝塚記念に続いての春秋グランプリ制覇を達成。
1番人気だったブエナビスタは2着でゴールイン。
3歳牝馬として49年ぶりの有馬記念制覇を果たす事は残念ながら果たせませんでした。

私はギャンブルはやらないので競馬も普段は観ないのですが、有馬記念に関しては毎年中継を観ています。
ただし、馬券は買っていません(爆)

この寒い時期に競馬場まで足を運ぶ人も夢を買ってレースを観戦しているだろうなと思いつつも、中には遠方から訪れている人もレース観戦しているのでしょうね。
たとえギャンブルであっても、必死に入っている馬を見ていると、応援したい気分になってしまいます。

優勝した池添騎手がレース後のインタビューで涙を浮かべていた姿が印象的。
この有馬記念に懸けていた気持ちの強さを感じました。

配当面では2番人気が1着で、1番人気が2着という結果なので、それ程、高い配当にはならないようです。
それでも、外してしまった人達からすれば「ありまー」と言いたい心境なんでしょうかね(笑)


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