松井秀喜選手がエンゼルス移籍へ

ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手がロサンゼルス・エンゼルスへ移籍する事で合意に達したようです。
まだ、正式発表ではありませんが、各メディアで大きく報じている事からも、来季からエンゼルスの選手としてプレーする事になるでしょう。

米大リーグ、ヤンキースからフリーエージェント(FA)となった松井秀喜外野手(35)が、エンゼルスと1年契約で基本合意した。米国の複数のメディアが伝えた。最終的な身体検査を経て正式に発表される見通し。年俸は650万ドル(約5億7,000万円)と伝えられ、今季の年俸1,300万ドルの半分。だが、「とにかく必要とされるチームでやる」の言葉通り、条件面よりも自分を必要とする球団を選んだ。(産経新聞)

WシリーズでMVPに輝き、ヤンキースを全米チャンピオンに導いた松井秀喜選手。
MVPインタビューを聞いたときには、てっきりヤンキースに残るものだと思っていたのですが、結局は、移籍する方向になりましたね。

今季は手術したヒザへの負担を考慮してのDH起用が多かった松井選手。
本人は守備でも貢献したい考えがあったのですが、球団側は来季もDH中心で起用する事を伝えたらしく、どうしても守備もやりたい松井選手はヤンキースを出る考えに至ったようです。

エンゼルスの本拠地・ロサンゼルスはニューヨークと比較しても年間通して温暖なので、ヒザに不安のある松井選手にとってもロサンゼルスは最高の環境だと思います。
エンゼルスもヤンキースと同リーグなのでDHに就く可能性もありますが、まずは守備でも戦力になれるところをエンゼルスでも見せてほしいです。

さて、これまで巨人、ヤンキースと勝つ事を義務付けられたチームでプレーした松井選手。
エンゼルスは決して常勝チームというわけではなく、今まで所属したチームと雰囲気も違ってくるでしょう。
その雰囲気に馴染めるかも、移籍先で活躍するコツなので、もし、本当にエンゼルスに移籍するのなら、誰もが認めるエンゼルスの一員として頑張ってほしいです。

松井選手の魅力は何といってもホームラン。
ヤンキースタジアムは左打者に優位な球場の造りでしたが、果たしてエンゼルスの本拠地はどうなのか?
いずれにしても、来シーズンも豪快な「ゴジラ弾」を見たいですよw