杜の都でジャイアントキリング

天皇杯も準々決勝に突入。
今日は準々決勝3試合が行われました。(残り1試合は明日)

カシマスタジアムでは、Jリーグ3連覇を果たした鹿島アントラーズと、天皇杯連覇を目指すガンバ大阪との対戦。
ともに来年のACL出場権を確保しているが、2冠を達成したいアントラーズと、リーグ戦のリベンジに燃えるガンバ大阪相手だけに、ともに負けられない試合ではあったでしょうね。

今日は仕事があったので、この試合はNHK-BSでやっていた天皇杯のダイジェストで観ていましたが、好カードというのに鹿スタはスカスカでしたね。
それと鹿島は、天皇杯全試合鹿スタでやっているような(謎)

試合はガンバ大阪が前半にFKから山崎選手のヘディングで先制するが、アントラーズが前半ロスタイムに同点に追いつき試合は後半へ。
後半29分にガンバ大阪が先制点を決めた山崎選手が相手のクリアミスを突いての勝ち越しゴール。
結局、このままガンバリードで試合終了。
今季、ゼロックスとリーグ戦の3試合で全て敗れたアントラーズ相手にリベンジを果たし準決勝進出。

ガンバのリベンジしたい気持ちが強かったという事でしょうか?
それにしても鹿さんは、終始、自分達のリズムでサッカーが出来たかったようですね。
優勝した解放感から抜け切れなかったと言う事なのでしょうか?
この試合ではイエローが鹿島3枚、ガンバ4枚の計7枚。
流石に最優秀主審がジャッジするだけの事は(以下自主規制)

日本平では清水エスパルスvsアルビレックス新潟の対戦。
こちらは帰宅して録画中継観ていましたが、ともにオレンジ色のチームだけに客席はオレンジ色でいっぱい。
少なくとも鹿スタよりは入っていたように見えたがw

試合は点の取り合い。
清水が点を取れば、新潟が点を取り返す展開が2度続き、試合は2-2のまま、試合は延長戦へ。

そして延長前半にエスパルスは秘密兵器を投入w
その秘密兵器に目立った活躍はありませんでしたが、延長前半ロスタイムにエスパルスが児玉選手のゴールで3たびリード。
結局、これが決勝点となり清水エスパルスが3-2でアルビレックス新潟に競り勝ち、4大会ぶりとなる準決勝進出。

守備のいいチーム同士の対決なので1点が重要になるかと思いましたが、予想に反して点の取り合いになりましたが、最後はホームのエスパルスが勝利。
やはり岡崎・ヨンセンの2トップが機能すると脅威です。

ユアテックスタジアムではJ1で2位の川崎フロンターレと、J2優勝のベガルタ仙台との対戦。
来季からJ1に昇格するベガルタにとっては避けては通れない相手。
大宮、FC東京に続いてJ13連破なるか?

試合は前半35分にベガルタが先制点。
その後も決定機を迎えるが、相手GKの好守に阻まれて追加点が奪えない一方で、J2最少失点の堅守でフロンターレの強力攻撃陣を封じて後半も残りわずか。

後がないフロンターレは後半44分に相手GKの判断ミスを活かして同点に追いつき、試合は延長へ。
延長も後半3分にベガルタが平瀬選手のヘディングが決まり勝ち越し。
フロンターレも持ち前の攻撃陣で攻め上がるが、ベガルタの守備を崩せないまま試合終了。
ベガルタ仙台が延長戦の末、2-1で川崎フロンターレを倒す大金星で準決勝進出。
次は国立競技場でガンバ大阪と対戦します。
敗れた川崎フロンターレは、またしても初タイトル奪取が叶いませんでした。

ベガルタ仙台は、今季J2のホームゲームで負けなしだったようですが、天皇杯でもホームの利を活かした格好。
フロンターレ相手に一歩も引かない戦いぶりは見事でした。
それとユアテックスタジアムの歓声は大きかった。
あれがベガルタを後押しし、フロンターレを浮き足立たせたのかもw

仙台は来季からJ1へ昇格しますが、J2上がりだからと言って侮れないチームです。
自分も来季は仙台へ行ってみたいけど、レッズ戦はユアスタではなく、宮城スタジアムでやるんだろうな(爆)

もう1試合のFC岐阜vs名古屋グランパスは明日試合。
この試合の勝者が清水エスパルスと準決勝で対戦します。

元日の国立競技場で試合をするのは、どのチームか?
準決勝も熱い試合が期待できそうです。
それにしても、CWCの話題が全然ないですね。
国外開催、日本のチームが出ないだけで、こんなに扱いが違うものなのでしょうか?