巨人と日本ハムが日本シリーズ進出

今年の日本シリーズの対戦カードが決まりました!

北海道日本ハム9-4東北楽天
昨日は田中投手の好投で崖っぷちから踏み止まったイーグルス。
第4戦はデーゲームの14時試合開始。
先発はファイターズ・藤井、イーグルス・藤原の両左腕。

試合は、ファイターズが初回に1点を先制し、2回には森本選手の2ランホームランが出るなどして3点を追加して、イーグルスの先発・藤原投手を早々にKO。
4点のビハインドを追いかけるイーグルスは4回に2つのタイムリーヒットで3点を返して1点差に。

3回以降は2番手・青山投手の好投でファイターズ打線を無得点に抑えていたが、7回にファイターズが2本のタイムリーヒットで貴重な2点を追加。
8回にも5番・スレッジ選手が6番手としてマウンドに上がった岩隈投手からトドメの3ラン。
試合はファイターズが9-4で快勝して2年ぶりの日本シリーズ決定。

この試合はBSで観ていましたが、終始ファイターズペース。
シーズン終盤からの勢いで第1ステージも勝ち上がってきたイーグルス相手でもシーズン中同様の強さを見せての勝利でした。
エース・ダルビッシュ投手不在で不安視されていたが、その不安をも一掃する強さ。
やはり初戦の逆転満塁サヨナラホームランで、勝利で勝敗の行方は完全に決まってしまったと思います。

イーグルス・野村監督は、この試合で最後の指揮となりました。
試合後は両チームの選手達から胴上げされていた姿が印象的。
正直、この人の事は、あまり好きではないのだが、シーズン97敗した新興チームを、4年でクライマックスシリーズまで引き上げた手腕は流石だと思います。

ただ、この第2ステージに関して首を傾げたくなる選手起用が目立ちました。
初戦のバタバタした継投、2戦目の無死満塁のチャンスに足の遅いセギノール選手に代走を送らなかったり、打撃に難のある藤井選手に代打を送らなかったり、そして、今日の試合の岩隈起用。
あんな中途半端な場面で投げさせるのなら、イニングの頭から投げさせるべきだったのでは?
打順は1番からだったわけだし(謎)
それでも4年間ご苦労様でした。

巨人8-2中日
昨日は大逆転勝ちで一気に王手をかけたジャイアンツ。
昨日からの流れで、そのまま日本シリーズ切符を掴むか。
先発はジャイアンツ・東野、ドラゴンズ・中田の両投手。

過去3試合はいずれもドラゴンズが初回に先制点を取っていたが、この試合の1回表は三者凡退。
その裏にジャイアンツが相手のエラーと亀井選手のタイムリーで2点を取り、今シリーズ初の先制点。
3回にも谷選手の満塁ホームランなどで一挙5点を取って中田投手をKO。

序盤の大量リードで優位に立ったジャイアンツだが、勝利投手の権利がかかった5回のマウンドで先発・東野投手がピンチを広げると、早々に見切りをつけて5回一死満塁の場面で継投策へ。
2試合続けて結果が出なかった越智投手が満塁のピンチに3、4番を連続三振に仕留めると、その後も盤石な投手リレー。

3年連続同カードとなったセ・リーグのCS第2ステージは、ジャイアンツが8-2でドラゴンズに快勝し、これで2年連続の日本シリーズ進出が決定。

こちらは地上波でのTV観戦。
3回の谷選手の満塁ホームランで勝敗が決した格好。
4回まで好投していた東野投手が5回にエラーなどもあって乱れだすと、迷わずに越智投手に交代したのにはビックリ。
第2戦の代打・大道しかり、原監督はWBCを通じて短期決戦モードの選手起用を心得たようです。

さて、一方の落合監督。
シリーズ中の言動は目に余るものがありましたね。
采配はともかく、この1年で大きく評価を落としてしまったと思います。

ドラゴンズは、この試合で立浪選手と井上選手が現役生活にピリオド。
9回に立浪選手が代打で登場した時の、敵味方関係なく拍手で出迎えられたシーンは感動的。
2人ともドラゴンズ一筋のプロ野球人生でしたが、本当にご苦労様でした。

これで日本シリーズはファイターズvsジャイアンツに決定。
10月31日に札幌ドームで第1戦が行われます。
まずはリーグ優勝同士のチームがクライマックスシリーズを制した事で、CS否定派の自分としてはホッと一息(笑)

ファイターズはダルビッシュ、ジャイアンツはグライシンガー、ともにエース級の投手がシリーズ登板を危ぶまれていますが、得点力の高い両チームの打線を、投手陣がどのように抑えるかがポイントになりそうです。
それにしても同じ日に日本シリーズ進出を決めてしまうとは・・・。
明日のスポーツ紙1面はどのような掲載になるか気になりますね。(報知、トーチュー以外)


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