ガーナに大逆転勝利!

海外遠征中のサッカー日本代表。
強化試合の2試合目の相手はガーナ。

相手はアフリカ代表として来年の南アフリカW杯に出場が決まっている国。
オランダよりは力的に劣るかもしれないが、身体能力の高いアフリカ相手だけに日本としては侮ってはいけない相手。

スタメンは以下の通り
GK:都築
DF:中澤、闘莉王、長友、駒野
MF:中村俊、遠藤、中村憲、長谷部
FW岡崎、前田

オランダ戦から3人を入れ替え。
あくまで練習試合なのだから、他にもスタメン起用してもいい選手がいたと思うが(謎)

前半は、ほぼ互角の展開で迎えた前半29分に、右CKから長友選手がハンドを取られてガーナにPKを献上してしまい、これを決められて先制点を許す展開。
前半は1-0のガーナリードで後半へ折り返し。

後半開始早々の2分にも、いきなりガーナに追加点となるゴールを奪われ2点差に広げられてしまうが、日本は後半8分に中村憲剛選手が1点を返すゴールを決めて1点差。

しかし、ガーナの驚異的なフィジカルの強さの前にDF陣の劣勢は変わらず、後半21分には再び2点差に広げられる3点目を決められてしまう嫌な展開
再び2点差に広げられた日本は、3人の選手交代を使って反撃に転じ、その途中出場の玉田選手のゴールを皮切りに、岡崎、稲本両選手が立て続けにゴールを決めて日本が大逆転。
大逆転した日本が、最後までリードを守り切ってガーナに勝利。
オランダ遠征を勝利で締めくくった。

まさか、2点差を逆転してしまうとは思いもしませんでした。
これまで得点力不足だったのに、ガーナ戦では5分間に3点を奪ったのだから、サッカーは本当に何が起こるかわかりません。

途中出場で出て来た玉田、稲本両選手がゴールを決めてくれたのだから、岡田監督もしてやったりと思っているでしょう。
2人ともW杯出場経験者なので、彼らのような選手が活躍してくれると、来年の南アフリカW杯でも貴重な存在になってくれる筈です。

4点取った反面3失点を喫したのはダメですね。
オランダ戦と合わせて2試合で6失点では、世界の舞台で互角に戦えません。
アジアでは堅守だった日本ですが、世界相手では、課題が山積みですよね。

ガーナもアフリカらしいチームでしたね。
カカオ豆の産地だけに、動きもチョコチョコ動いてくるかと思ったのですが、豪快で力強さを感じました。
ただ、日本相手に大逆転負けをくらってしまったのだから、守備力は弱いと考えていいでしょう。

これでオランダ遠征も終わり、代表選手達は各所属チームへ戻ります。
今週末から再開するリーグ戦で、代表選手達が海外の強豪と戦った経験が、どこまで活かされているのか注目したいと考えておりますw


遥けき国、ガーナで
文芸社
黒羽根 洋司
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