巨人がセ・リーグ3連覇

巨人がセ・リーグ3連覇が決定しました。

優勝へのマジックを1としたジャイアンツは、今日も東京ドームにてドラゴンズと対戦。
先発は、ジャイアンツ・オビスポ、ドラゴンズ・山井の両投手。
ドラゴンズは本来のローテの順番なら勝ち頭の吉見投手の筈なのですが、何故か山井投手が先発。
落合監督の頭の中は、完全にCSへ切り替わってしまったようです(汗)

試合は、ジャイアンツが2回に谷選手がホームランを打って先制し、4回にも4番・ラミレス選手のホームランに小技なども絡めて3点を追加して、一気に4点のリード。
ドラゴンズが5回に谷繁選手の3ランで1点差に詰め寄り、5回以降から継投策に入って凌いでいたが、7回にラミレス選手のタイムリーヒットが飛び出して貴重な追加点。

ジャイアンツの先発・オビスポ投手は7回を3ランの3点に抑えて、8回・越智、9回・クルーンと繋いで、9回にクルーン投手が二死を簡単に打ち取った後に四球と暴投で乱れかけたが、代打・立浪選手をサードライナーに仕留めて試合終了。
ジャイアンツが4-2でドラゴンズに今カード3タテ。

これでジャイアンツの3年連続33回目のリーグ優勝が決定。
セ・リーグの3連覇は36年ぶりとか。
パ・リーグでは80年代から90年代のライオンズが達成していますが、セ・リーグでは、そんなにご無沙汰だったのですね。
ちなみに36年前は、まだ私は生まれていません(笑)
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開幕連敗スタートで始まったが、それから暫くして首位に立ち、その首位の座を最後までキープして、2位に10ゲーム以上の大差をつけての優勝。
今日の試合でも、まさに今シーズンの強さを象徴するゲーム。
ドラゴンズも、もう少し意地を見せると思ったのだが・・・。

エース・上原投手がFAでメジャーへ移籍し、二岡、清水両選手を放出、高橋由伸選手の故障と、二岡選手とのトレードでマイケル投手を獲得した以外は、大きな補強はなく昨シーズンよりは戦力ダウンしたイメージがあったのですが、今季は、昨年以上に若手選手の台頭が目についたシーズン。
原監督が掲げた「育てながら勝つ」を実践したシーズンとなりました。

今日で、ジャイアンツの優勝とドラゴンズの2位は決定。
あとはCS進出をかけての3位争いを3チーム(タイガース、スワローズ、カープ)が争っていますが、大きく負け越しているチーム同士で3位争うなんて、随分とレベルの低い争い。
残り試合を考えても、どこが3位になっても5割に届くのは難しく、そんなチームが日本シリーズをかけて戦うなんておかしな話ですよ。

そのCSですが、ジャイアンツは1勝のアドバンテージを獲得。
アドバンテージの大きさは昨年のCSでも実証されているので、余程の事がない限りは、ジャイアンツが日本シリーズへ駒を進めると思います。
これから気になるのは、パ・リーグの優勝争いですが、ファイターズの優勝確実とは言えない状況になっている状態。
こちらは10月までもつれる事でしょう。