日本文理と中京大中京が決勝進出

甲子園は今日で準決勝。
勝ち残った高校も、わずか4校に絞られました。

第1試合は、日本文理(新潟)vs県岐阜商(岐阜)。
打線好調の両校なので、打ち合いかと思われたのですが、試合は投手戦で序盤は両校とも得点なし。

5回に日本文理は、先頭打者が三塁打で出塁し、続くの高橋選手のライト前ヒットで先制し、6回にも追加点を奪い2点のリード。
日本文理・伊藤投手も快調な投球で、8回まで県岐阜商打線を無失点。
9回に二死から1点を取られて1点差に詰め寄られたが、最少リードを守り切って日本文理が2-1で県岐阜商に勝利して決勝進出。
日本文理が新潟県勢初の決勝進出を果たしました。

第2試合は、花巻東(岩手)vs中京大中京(愛知)。
注目の花巻東・菊池投手は、背筋痛で先発回避。

試合は打線好調の中京大中京が序盤から打棒が爆発。
4回にまでに中京大中京が3点を奪い、尚も中京大中京の追加点のチャンスで、花巻東は菊池投手をマウンドへ送る。
しかし、その菊池投手が本調子でなく、中京大中京の勢いを止められず5回途中で降板。

試合は中京大中京が4本のホームランを打つなど、この試合でも打線が爆発し、花巻東を終始圧倒。
中京大中京が11-1で花巻東に勝って、43年ぶりとなる決勝進出。

これで、大会屈指の好投手である、花巻東・菊池投手の夏が終わりました。
今大会は本調子ではなかったけど、大器の片りんを見せてくれましたね。
秋のドラフトの目玉になるのは確実なので、どの球団が指名権を得るのかが楽しみです。

決勝戦は日本文理vs中京大中京に決定。
中京大中京が勝てば43年ぶりの優勝、日本文理が勝てば初優勝プラス新潟県勢初優勝になります。
個人的には中京大中京が有利かなと思いますが、勝負事は何が起こるかわからないもの。
きっと、明日の決勝戦が素晴らしい試合になるでしょう。