野球とソフトボール 五輪種目復帰ならず

野球とソフトボールが2016年の夏季五輪の種目に選ばれない事が決定してしまいました。

国際オリンピック委員会(IOC)は13日、当地で理事会を開き、16年夏季五輪に追加する競技候補を、7人制ラグビーとゴルフに絞った。2競技は10月にコペンハーゲンで開かれるIOC総会に推薦され、過半数の委員の賛成が得られれば五輪競技として正式決定する。12年ロンドン五輪で除外された野球とソフトボールは復活しなかった。
候補に挙がっていたのは野球、ソフトボール、7人制ラグビー、ゴルフ、スカッシュ、空手、ローラースケートの7競技。五輪憲章では、夏季五輪を最大28競技と定めており、ロンドン五輪の実施競技を決める05年のIOC総会で野球とソフトボールが外された。代わりに採用する競技の候補にスカッシュと空手が挙がったが、委員の3分の2の賛成を得られず26競技で行われる。今回は総会での基準が過半数に緩和された。
16年夏季五輪の開催地には、東京、シカゴ(米国)、リオデジャネイロ(ブラジル)、マドリード(スペイン)の4都市が立候補しており、10月のIOC総会で決まる。(毎日新聞)

昨年の北京五輪を最後に、2012年のロンドン五輪から五輪種目に外された野球とソフトボール。
IOCの幹部はヨーロッパ人中心で占められているので、ヨーロッパが強くない種目には興味がないと言う事なのでしょうね。
一度、外された競技なので、復帰は厳しいものと思ってはいましたが、いざ落選が決定したとなると、やはり寂しいと言うか虚しいと言うか・・・。

野球の場合は、最高峰であるメジャーリーグが非協力的な姿勢を見せているので仕方ないのですが、ソフトボールの落選は、ソフトボールの競技者の事を考えると残念です。
北京五輪で、ソフトボールの魅力を存分にアピール出来たのに、五輪種目に復帰出来ないとなると選手達の目標がなくなってしまいますね。
ソフトボールは野球のようにプロはないのだから。

その一方で、追加候補に選ばれたのがゴルフと7人制ラグビー。
ゴルフはともかく、ラグビーを夏の五輪種目にするのはどうかと思いますが。
日本のラグビーシーズンは冬ですが、冬でも体中から湯気を出してプレーしているのに、夏場でなんかやったら試合が成立するのかどうか不安ですね。

東京も立候補している2016年の夏季五輪の開催地は10月2日に決定します。
ゴルフと7人制ラグビーが正式決定するかどうかは、その後ですが注目してみたいと思います。


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感動を再び凄く面白か ...
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