2009年 セ・パ交流戦開幕

今日からプロ野球もセ・パ交流戦が開幕。
過去4年間はパ・リーグのチームが優勝し、通算成績も4年連続でパ・リーグが勝ち越し。
セ・リーグの逆襲はあるのでしょうか?

北海道日本ハム16-6巨人
セ・パ首位対決。
ともに打線がいいチームだけに、投手陣の出来がカギを握りそうなカード。

先発はファイターズ・八木、ジャイアンツ・高橋尚成の両左腕。

ジャイアンツが3回に木村拓也選手のホームランとラミレス選手の2ランで3点を先制。
しかし、ファイターズが4回に相手の守備の乱れに乗じて4点を奪って逆転し、5回にも集中打が飛び出して一気に2ケタ得点。
その後もファイターズ打線の勢いが止まらず先発全員安打の20安打の猛攻で大量16得点。
セ・パ首位対決はファイターズが大勝と予想外の結果。

3点取った主導権を握ったジャイアンツでしたが、4回に守備が乱れてしまった事でファイターズに流れを奪われてしまいましたね。
それにしてもファイターズ打線の勢いは凄い。
リーグ首位打者が9番を打っているし、チーム打率が12球団トップの数字も頷けます。
古巣との対戦となった二岡選手は3安打2打点の活躍で、林投手も好リリーフを見せましたが、逆にマイケル投手と工藤選手は出番なし。(小笠原選手は打点1を記録したが)

東京ヤクルト7-3東北楽天
セ・パ2位対決。
開幕前の予想を覆す好成績の両チームですが、交流戦如何によっては大きく沈みそうな(汗)

先発はスワローズ・石川、イーグルス・ラズナーの両投手。

イーグルスが2回に山崎選手のホームランで先制するなど主導権を握るが、スワローズが4回にガイエル選手の3ランで逆転するが、イーグルスが6回に同点に追いつくシーソーゲーム。
同点に追いつかれたスワローズは7回に再び勝ち越し、9回にもホームランなどでダメ押し。
これでスワローズは6連勝。

千葉ロッテ2-1横浜
バレンタイン監督の今季限りでの退任が確定しているマリーンズと、昨日、監督が代わったばかりのベイスターズと、ともにドタバタ劇を繰り広げているチーム同士の「湾岸ダービー」

先発はマリーンズ・唐川、ベイスターズ・マストニーの両投手。

3回に両チームとも1点ずつ取って、その後は両投手の投手戦。
唐川投手の好投に応えたいマリーンズは8回裏に今江選手が勝ち越しタイムリーを放ち、この勝ち越し点を唐川投手が完投で守って勝利。
田代監督初陣のベイスターズは交流戦初戦を飾れずに、これで5連敗。

中日7-5埼玉西武
今一つ調子が出ない昨年の日本一チーム・ライオンズと一昨年の日本一チーム・ドラゴンズ。
それでも現在3位同士(爆)

先発はライオンズ・岸、ドラゴンズ・朝倉の両投手。

試合はライオンズが主導権を握り、5連勝中の岸投手の好投もあって、7回までに2点のリード。
しかし、リーグ戦同様にリリーフ陣が崩れてしまい、一気に同点に追いつかれて、更に和田選手の逆転2ラン。
逆転したドラゴンズは9回にもダメ押し点を奪い、これで4連勝。

岸投手で落としたライオンズは、これで3連敗。
またしてもリリーフ陣がリードを守れず、今季のライオンズは、このまま浮上しないような気がします。

広島9-1オリックス
投手陣の不調でリーグ最下位のバファローズと、打線の不調で借金生活のカープの対戦。
今の時期で大阪での試合というのも(汗)

先発はバファローズ・近藤、カープ・大竹の両投手。

試合は、リーグ戦で10試合近くホームランが出なかったカープが一発攻勢。
リーグ防御率トップの大竹投手は、バファローズ打線にもリーグ戦同様に力のあるボールを投げ込み、7回を投げて無失点で、連続無失点イニングを31に伸ばす好投でカープが快勝。

福岡ソフトバンク1-1阪神
黄色をチームカラーとするチーム同士の対戦。
今年のタイガースの交流戦ユニは90年代の暗黒時代と同様のユニですね。

先発はホークス・杉内、タイガース・久保の両投手。

両投手の好投で両チームとも5回まで無得点。
ホークスが6回に満塁のチャンスから小久保選手の犠牲フライで先制し、ホークスが1点リードのまま9回に守護神・馬原投手を投入するが、その馬原が同点ホームランを打たれて同点に追いつかれて試合は延長へ。
延長になっても両チームともに得点が入らないまま、延長12回を戦って1-1の引き分け。

杉内投手が好投していたので何で継投策に入ったのかと思いましたが、7回までに100球以上も投げてたようで、これじゃ継投策も止む無し。
延長12回で3安打と打線も元気がなく、現在の両チームの状態が、そのまま試合結果に現れてしまいましたね。


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