民主党・小沢代表が辞意表明

民主党の代表である小沢一郎氏が辞意を表明。
最初は突然のニュースで驚きはしましたが、すぐに納得してしまいました。

民主党の小沢一郎代表は11日午後、党本部で記者会見し、西松建設の違法献金事件で公設第1秘書が東京地検特捜部に逮捕・起訴された責任をとり、代表を辞任することを発表した。
小沢代表は「挙党一致をより強固にするため、あえてこの身をなげうち、民主党代表の職を辞する。国民の皆様、支持者の皆様に心配をかけたことをおわびする」と述べた。
小沢氏は06年4月、偽メール問題の責任を取って辞任した前原誠司氏の後任として代表に就任。07年7月の参院選を圧勝に導いた。同11月、当時の福田康夫首相との大連立構想に失敗し、辞意を表明したが、党内で慰留され撤回。それ以降は、08年4月の衆院山口2区補選で勝利するなど次期衆院選に向けて着々と地固めし、同年9月には無投票3選を決めていた。(毎日新聞)

世論からも辞意を推す声が強かったので、ようやく辞意を決意したのかって感じですね。
辞意に至った理由が、西松建設の違法献金問題で、自分の秘書が逮捕された事による引責と言うのが、公での発表。
何で今頃になって西松建設の件で辞意をするのか。
それなら、もっと早く辞めたらと思わずにいられません。

小沢氏についていくかのように鳩山幹事長も辞任の方向の様子。
これで民主党は、かつてのダメ政党に逆戻り。
先の参院選で民主党に票を入れた人達は、期待を裏切られたと思っている人は多いでしょうが’、最初から民主党に期待する事自体、私としてはお門違いだったと思っています。

これで自民党ならびに麻生首相は喜んでいる事でしょう。
でも、麻生首相のリーダーシップにも疑問に思う事が多く、今後の政局は、ますます混迷を極めるばかり。
景気回復など課題は山積みなのだから、そろそろ政治家の仕事をやってほしいね。