清峰がセンバツ初優勝!

第81回全国センバツ高校野球。
清峰が初優勝を飾り、長崎県勢が春夏通じて初めて優勝しました。

雨で日程が1日順延された以外は、ほぼ日程通りに進んだセンバツ高校野球。
決勝カードは清峰(長崎)vs花巻東(岩手)。
ともに甲子園優勝未経験の地域同士の対戦。

注目は、やはり両投手。
清峰・今村投手と花巻東・菊池投手。
今大会1,2を争う好投手が決勝戦で対戦する事に。

試合は、予想通りに両投手の投げ合い。
両投手とも本来の出来ではないながらも要所を締める投球で、両校とも無得点のまま、試合は終盤へともつれる展開に。

そして、7回表に清峰が二死から四球の走者を出し、9番・橋本君がセンターオーバーの二塁打を打ち、清峰が0-0の均衡を破る先制点をゲット。
1点を追う立場に回った花巻東も、8、9回ともに逆転の走者まで出して粘りを見せるが、清峰のエース・今村君が踏ん張って最少得点差を守り切り試合終了。

今大会屈指の好投手同士の投げ合いとなった決勝戦は清峰が花巻東に1-0で勝利してセンバツ初優勝。
長崎県勢としても、春夏通じて初優勝となりました。

3年前も決勝進出しながらも記録的大敗を喫して準優勝に終わった清峰。
今大会も大会前から好投手と評判の今村投手を擁して優勝候補の一角に挙げられていましたが、評判にたがわぬ好投手でした。
今大会44イニングを投げて、わずか1失点。
打線は決して強力でなかったので、今村君頼みのチームとなってしまうようだが、夏にもう1回見てみたいチームです♪

長崎県の優勝は今回が初めて。
高校サッカーでは国見が何度か優勝をしていますが、高校野球でも優勝した事から、長崎県の野球人口も増えて来るかもしれませんね。

一方で、惜しくも敗れた花巻東。
岩手県勢だけでなく東北地方に初の優勝旗をとかけて挑んだ決勝戦でしたが、わずか1点に泣く事に。
試合終了後に号泣する菊池君の姿が印象的。
150キロ超を投げる剛球投手も号泣投手になってしまいました(爆)

WBCの陰に隠れて開幕したセンバツでしたが、僅差の試合あり、新たなヒーローの出現ありで、なかなか見応えのあるセンバツだったと思います。
特に多くの好投手の出現。
今村君、菊池君以外にも印象に残る投手が何人かいました。
その中でも9回までノーヒットノーランに抑えながら打線の援護に恵まれずに、延長戦で捕まって敗戦投手になったPL学園・中野投手などを見ていると、野球の怖さを感じさせました(汗)
投高打低が顕著な大会でもありました。

一方でブログで相手校を侮辱した事や、開幕戦で誤審があったのは残念。
熱戦に水を挿す出来事は控えめに。

センバツは今日で終わりましたが、既に夏へ向けた戦いは始まっています。
今から、夏の甲子園が待ち遠しいです。


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