映画「DRAGONBALL EVOLUTION」

話題の映画「DRAGONBALL EVOLUTION」を鑑賞しました。

この映画は、「週刊少年ジャンプ」で長期連載され、爆発的人気を獲得した鳥山明の大ヒットコミックをハリウッドで実写映画化。
どんな願いもかなうドラゴンボールを集める旅に出た主人公・孫悟空が、世界征服をもくろむ巨悪との戦いを繰り広げる作品。


ストーリーの内容は、世界中に散らばる7つのドラゴンボールを集める旅に出た孫悟空(ジャスティン・チャットウィン)。
その目的は、どんな願いもかなうドラゴンボールを使って世界征服をもくろむピッコロ大魔王(ジェームズ・マースターズ)の野望を阻止するためだった。
旅の途中、悟空はドラゴンボールを探すブルマ(エミー・ロッサム)らと出会い。


上映時間が1時間30分程度の短時間上映だったのですが、ストーリー全体を鑑賞した感想としては、原作とは全く別物に仕上がっており、小さい頃から原作を読んでいた自分としては全く受けつけられない作品になってしまいました。
原作のファンからすれば、自分と同じような考えを持った人が多いのでは?


漫画の映画化した作品と言えば、「20世紀少年」や「デスノート」なども挙げられるが、それらと比べると「ドラゴンボール」の実写化は無理があるかもしれない。
それをアメリカがハリウッド版として実写化したわけですが、あそこまで別物に作られては、「これがドラゴンボール?」と思わざるを得ない。
そもそも、この映画の監督は、ドラゴンボールの元ネタでもある「西遊記」を知っているのかどうかも疑問。
ただ世界中で人気があるコミック本だからという安易な理由で実写化に踏み切ったとしか思えないような閉口させられる作品でした。


キャラにしても、原作とは名前が一緒なだけで別人ばかり。
悟空は色欲丸出しで煩悩の塊。あれでは筋斗雲に乗れないな(汗)
亀仙人(武天老師)にしても、ちっとも仙人にも老師にも見えない。
そしてピッコロ・・・。世界征服を企んでいるにしては、あまりにも弱すぎる(><)
ブルマが原作に一番近かったかも(笑)


最初から最後まで「らしくない」内容で終わってしまい、どこが「EVOLUTION」(進化)だったのか、製作者に問いたい作品でした。
ラストを見る限りでは続編も予定されそうな感じでしたね(汗)



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