いざオーストラリア戦へ

サッカー:キリンチャレンジ杯。
日本はフィンランドと国立競技場で対戦。

先週はアジア杯予選でバーレーンに不覚を取った日本。
来週には南アフリカW杯予選・オーストラリア戦が控えているだけに、この試合を契機に、いい流れの状態で次の試合に臨みたい一戦。

スタメンは以下の通り
GK:都築
DF:中澤、闘莉王、内田、長友
MF:中村憲、橋本、遠藤、香川
FW:玉田、岡崎

試合は立ち上がりから日本が優勢にゲームを支配。
優勢に立ち続ける日本は前半15分に、内田選手の後方からのロングパスに抜け出したFW・岡崎選手がGKとの1vs1の場面でも落ち着いて左足でシュートを決め、日本が先制点をゲット。
さらに前半32分にも中村憲剛選手の縦パスから再び岡崎選手が決めて追加点。
そして前半終了間際にも香川選手がゴールを決めて3-0とリードを広げて後半へ折り返し。

後半開始早々にセットプレーからフィンランドに1点を返されてしまうが、後半12分にショートコーナーから中澤選手の豪快なヘディングで再び点差を広げて、後半40分過ぎにも途中出場の安田選手が代表初ゴールを決めるなど攻守両面でフィンランドを圧倒し、5-1で快勝。

終わってみたら日本の完勝だったゲーム。
バーレーン戦とメンバーを大幅に入れ替えましたが、その起用された選手もよく機能していたと思います。

TVやマスコミは対戦相手のフィンランドを仮想・オーストラリアと銘打っていましたが、ゲーム全体を見ていて、オーストラリアの方が全てにおいて上回っていると見ています。
今日の試合も親善試合みたいなものだし、来週のW杯予選は、もっと厳しい戦いが待っています。

DFは久しぶりに中澤・闘莉王のコンビが見られましたが、やはり2人が揃うと、守備面でも攻撃面でも、高さが大きな武器になりますね。
ただ、ここ数試合でセットプレーで失点を許しているように、横への揺さぶりなどの守備面の対応が脆いような感じ。
ここは両SBに、確り対応してもらいたいです。

スタメンGKで起用された都築選手も、失点こそ許しましたが、まずまずの出来。
試合前にいきなりスタメンを告げられたらしいが、川口・楢崎不在の今こそ代表GK定着へ、絶好のアピールの場です。

アジア杯予選、キリンカップと終えて、次は、いよいよ来年の南アフリカW杯予選。
次の相手はホームでオーストラリアとの対戦。
現在、グループ首位を走るオーストラリア相手だが、ホームでの試合だけに負けは許されない戦い。

今度の試合では中村俊輔、長谷部といった海外組中心のメンバーを組むでしょう。
この試合に勝てば、W杯切符が大きく近づいてくるだけに、選手達も必死な気持ちで立ち向かっていくでしょう。
2月11日は横浜の街が熱くなりますね。


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