高校サッカーもベスト8出揃う

正月スポーツの風物詩といえば天皇杯と箱根駅伝、そして高校サッカー。

今大会は波乱含み。
優勝候補に挙げられていた高校が早い段階で姿を消してしまっています。

インターハイ2連覇で夏冬連覇を狙う市立船橋(千葉)が初戦で香川西(香川)と地元・千葉の市原臨海競技場で対戦しましたが、前半に2失点を許す意外な展開。
後半に1点を返して、その後も同点に追いつくべく必死に攻めるが同点に追いつく事が叶わずに、まさかの初戦敗退。

2日の関東は風が強く、前半に風下に立った市船がその風に振り回されての2失点。
後半は市船ペースだったらしいので、やはり風の影響は大きかったのでしょう。
市原臨海競技場は海辺に近いし(汗)
市船自身の夏冬連覇と昨年の流経大柏に続く千葉県勢2連覇がは叶わず。

3年前の優勝校で今大会の優勝候補にも挙げられていた野洲(滋賀)も2回戦で鹿島学園(茨城)に逆転負け。
ダイジェストを見る限りでは互角の戦いだったようですが、最後の最後で力尽きてしまいました。
監督が体調不良でベンチに入れなかったのも痛かったと思います。

選手権最多優勝記録を誇る帝京(東京)は初戦で広島皆実(広島)にPK戦の末に敗退。
昨年に続き、広島皆実の前に敗れる結果に。
相手に退場者が出てからは、帝京が優位に試合を進めていただけに、1点が取れなかったのが悔やまれます。

選手権大会で過去4度の優勝を誇る名門・市立浦和(埼玉)も初戦となる2日に地元・埼玉スタジアムで滝川ニ(茨城)と対戦したが、PK戦の末に惜敗。
県大会でもPK戦で勝ち上がってきた事が多かったので、PK戦にもつれた時は勝てるかなと思ったのですが、やはり全国で勝つには80分以内で決着をつけるのが望まれますね。
王国・埼玉復活の道は、まだまだ遠いです(><)

準々決勝のカードは以下の通り
・前橋育英(群馬)vs国学院久我山(東京)
・滝川ニ(兵庫)vs鹿児島城西(鹿児島)
・四日市中央工(三重)vs広島皆実(広島)
・鹿島学園(茨城)vs大津(熊本)

8強の顔ぶれを地方別に分別すると関東3、九州2、東海1、関西1、中国1。
関東勢では首都圏は国学院久我山のみとなってしまいましたが、やはり関東に住む者として関東勢の活躍に期待したいです。

鹿児島城西と国学院久我山の攻撃力が圧巻。
鹿児島城西には鹿島アントラーズ入りが内定している大迫君、国学院久我山にはFC東京入りが内定している田辺君と超高校級のストライカーがいるのが強みですね。
順当に行けば準決勝で直接対決するかもしれませんが、二人が点を取り合う所を見てみたいです(笑)

準々決勝まで勝ち残った8チームには最高のプレーを魅せてほしいですね。


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