朝青龍 復活の初場所優勝

大相撲初場所は朝青龍が優勝しました。

大相撲初場所千秋楽。
3場所連続休場で、今場所に進退を懸けていた横綱・朝青龍が14戦全勝で千秋楽まで単独トップ。
1敗で3場所連続優勝中の横綱・白鵬が追う展開。
優勝争いは、この2横綱に絞られ、千秋楽に直接対決。

本割の結びの1番では、白鵬があっさり寄り切って勝負は優勝決定戦へ。
そして優勝決定戦では、逆に朝青龍が白鵬を寄り切って今場所は朝青龍が優勝が決定。
朝青龍自身は昨年の春場所以来5場所ぶり23回目の優勝。
これで通算優勝回数は元横綱・貴乃花を抜き史上単独4位。

本割の1番では、完全に立ち合い勝負に負けて白鵬に完敗した朝青龍でしたが、優勝決定戦では、逆に立ち合い勝負を制してリベンジ。
失敗を次に活かせる辺りは、さすが横綱ですね。
優勝が決まった瞬間に朝青龍の顔面に座布団が当たったのもご愛嬌かな?

場所前の稽古では下位力士に負けたりして、本場所が始まって以降も危ない場面があったりして、評論家からも「あれでは15日間もたない」と言われていましたが、日を増す毎に安定感も取り戻し、そして強さまで取り戻した。
態度や口の悪さは自分も感心していない部分はありますが、横綱の名に恥じない相撲を取れる強さは流石だなと思います。

ただ、土俵上でガッツポーズしていたのは・・・。
あれを見て、横綱審議委員会が再びイチャモンつけそうな気がします(汗)

両横綱の強さを改めて証明した反面、大関以下の力士の不甲斐なさも目に付きます。
特に大関陣。
大関が2ケタも勝てないようでは2横綱の時代は当面続くでしょうね。

今場所は朝青龍の事もあって久しぶりに盛り上がった場所でした。
来場所以降も、この盛り上がりが続くように大関以下の力士の奮起を期待したいです。

アンチ朝青龍のアノ人がこんな本を出していたとは・・・

お帰りなさい朝青龍
朝日新聞社
内館 牧子
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