清原選手 お疲れ様でした

オリックスバファローズの清原和博選手が現役引退。
プロ野球の一時代を築いた選手が、また一人ユニフォームを脱ぎました。

オリックスバファローズの今季最終戦。
京セラドームで福岡ソフトバンクホークスと対戦。
この試合が引退試合となる清原選手は4番・DHでスタメン出場しました。

ホークスの先発は杉内投手。
第1打席はライトフライ、第2打席は三振。
そして、迎えた第3打席。
二死一塁の場面から右中間を抜けるタイムリー二塁打。
最後の試合で打点を飾るのも、何か持っている証でしょうね。

8回裏、現役最後の打席は渾身のフルスイングで空振り三振。
これで23年間のプロ生活に幕を閉じました。

試合後の引退セレモニーは派手派手だったようですね。
歌手の長渕剛さんが「とんぼ」を熱唱したり、タイガースの金本選手が花束を渡したり。
本当に影響力のある人である事を認識しました。

PL学園時代は桑田真澄投手とともに甲子園を沸かせて、プロ入り後もライオンズ・ジャイアンツ・バファローズと3球団でプレー。
個人タイトルは獲れなかったが、通算サヨナラホームラン12本、通算サヨナラ安打20本とプロ野球記録を作り、オールスターや日本シリーズでも抜群の勝負強さを発揮するなど、まさに「記録よりも記憶に残る選手」であったと思います。

自分もライオンズ時代やジャイアンツ時代に、清原選手が出場している試合を球場で観た事があります。
自分が生観戦した中で印象に残っている試合は、2002年の日本シリーズで松坂投手から放った特大ホームランになりますね。

自分が高校野球を見始めた時は池田高校の天下だったのですが、その池田を倒したのがKKコンビが1年生だった時のPL。
当時のPLは本当に強かった。
「甲子園は清原の為にあるのか」と言う実況のセリフが忘れられませんw

「一期一会」という言葉があるように、多くのライバルやチームメイトと出会った事で清原選手の存在感をより大きくしていったと思います。
桑田真澄、野茂英雄、伊良部秀輝被告、松井秀喜、森祗晶、長嶋茂雄etc・・・
彼にとっての最悪な出会いは、プロ野球史に残る最悪な監督の一人と言われる堀内恒夫に尽きます。
この男と出会っていなければ、清原さんは、もっとサッパリした形で終われたのではないかと今でも思ってしまいます。

正直、引退するタイミングは遅すぎたと思うのですが、今は23年間お疲れ様でしたと清原選手に言ってあげたいです。
引退後は、どのような道に進むかわかりませんが、野球には関わり続けてほしいです。


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