白熱のセ・パ1位・2位対決

8月も今日で終わり。
天候不順な日々が続きますが、プロ野球は6試合順調に行われました。

福岡ヤフードームではホークスvsライオンズの3戦目。
1・2戦ともに延長12回引き分けと競った試合になっているけど、3戦目は果たして?

先発はホークス・和田、ライオンズ・岸の両投手。
オリンピックでは不本意なマウンドだった和田投手の投球が気がかり。

試合は両投手の投げ合いで1点を争う投手戦。
ライオンズはが初回に一死満塁のチャンスでGG佐藤選手がゲッツーで先制のチャンスを逸す。
その裏にホークスも二死満塁のチャンスに、あと1本が出ずに無得点。
その後も、ライオンズが2・3回の得点圏に走者を進めながら、和田投手が踏ん張り、ホークスも何度か得点圏に走者を進めながら岸投手が踏ん張り、こちらも無得点。

ホークスは7回に二死満塁のチャンスで4番・小久保選手が凡退と残塁の山。
9回にも二死満塁とサヨナラのチャンスを掴むが、またまた不振の4番・小久保選手が凡退して、試合は3試合連続の延長戦へ。
ライオンズの先発・岸投手は9回を投げ切って171球無失点の好投。
対するホークス・和田投手も延長10回143球を投げて無失点に抑える好投。

両先発とも良く投げましたね。
でも、故障で開幕に間に合わなかった和田投手をあそこまで投げさせるのはどうなのだろうか?

ゼロ更新は最後まで続き、結局、3戦目も12回を戦い抜いて0-0の引き分け。
同一カード3試合連続延長引き分けは、何でも史上初だとか。
計36イニング戦い抜いた両チームの選手達はご苦労様でした。

首位を走るライオンズとしては負けなかった分、マジックを減らす事が出来て勝ちに等しく、逆にホークスとしては本拠地で勝てなかっただけにダメージが残るドロー。
むしろ3位との差が縮まっている事を気にしないとw

甲子園球場ではタイガースvsジャイアンツの3戦目。
1勝1敗のタイで迎えた3戦目。
タイガースが勝てば8ゲームに広がってしまうだけに、ジャイアンツは勝利が絶対条件。

先発はタイガース・安藤、ジャイアンツ・内海の両先発。
中4日で登板の内海投手が、どこまで投げられるかが試合の焦点ですね。

試合はジャイアンツが3回に二死三塁から4番・ラミレス選手の三遊間を抜けるタイムリーヒットで先制点をゲット。
対するタイガースは二死満塁から押し出しの四球で同点に。

安藤・内海ともに6回を投げて、ともに1失点の好投を演じたが、打線の援護がないままお互いに降板。
まぁ、それだけ両投手がよく投げていたという事なのですが・・・。

7回も両チームの2番手投手が好投し1-1のまま。
そして、8回にタイガースはJFKの一角・ウィリアムス投手がマウンドへ。
しかし、そのウィリアムスが大誤算。
連打と四球で満塁のピンチを自ら作ってしまい、痛恨の押し出し四球でジャイアンツが勝ち越し。
更に代打・大道選手が走者一掃のタイムリー二塁打で一挙4点のビッグイニング。

9回にもダメ押し点をゲットしたジャイアンツが6-1でタイガースに勝利し、完全アウェーの甲子園で2勝1敗と勝ち越して最低限の結果を残しました。
これで最大13ゲームあったゲーム差は6ゲームにまで縮まりましたが、現実を考えると、まだまだタイガースの絶対優位は変わらない状況です。

ただ、タイガースにも不安材料が。
JFKの一角・ウィリアムス投手が大炎上。
1戦目も勝ちはしたものの、2失点を喫してしまうなど、今カードではいい所が全くなし。
久保田投手も相変わらず劇場が多いし、岡田監督が明言した「JFK解体」を実行に移すのは案外早いかもしれませんよ。


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