北京オリンピック14日目

北京オリンピックは14日目。
今日もドラマがありました。

ソフトボール
昨日の死闘を制した日本。
決勝戦の相手は宿敵・アメリカ。
予選、昨日の準決勝と敗れている相手に、果たして勝てるのか?

日本の先発は上野投手。
これで3連投。

試合は初回にアメリカが一死満塁のチャンスを作るが、上野投手が後続を打ち取って先制点のピンチを脱出。
日本が3回に1点を先制し、4回にも3番・山田選手がホームランを打ち2点目。
その裏にアメリカの4番打者にホームランを打たれて1点差とされて、6回にも一死満塁と一打逆転のピンチを迎えるが、後続を連続で凡退させて最大のピンチを脱出。

7回表に日本がダメ押しの1点を奪い、点差を再び2点差として、その裏のアメリカの攻撃を0点に抑えて、日本が五輪4連覇に挑んだアメリカに3-1で勝利!
日本が悲願の金メダルを獲得しました。
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次回のロンドンから五輪種目から姿を消すソフトボール。
その最後の五輪(一応)で、日本が有終の美を飾ってくれました。
上野投手も本来の出来ではなかったと思いますが、要所で抑えられる所は、やはり気迫がアメリカ打線を上回っていたのでしょう。
2日間で実質4試合投げましたが、この力投には頭が下がりますよ。

解説の宇津木さんも、絶叫あり涙ありと、解説者というよりは観客か監督気分。
でも、自身が監督時代に果たせなかった五輪金メダルの夢を叶えられたのだから、あのような喜怒哀楽を表に出せたのでしょう。
本当に臨場感の伝わった解説(?)ぶりでした。
それにしても、何で客席はあんなに黄色かったのだろうか?

サッカー
女子サッカーは決勝戦と3位決定戦。
準決勝でアメリカに敗れた日本は3位決定戦でドイツと対戦。

スタメンは以下の通り
GK:福元
DF:近賀、池田、岩清水、矢野
MF:宮間、澤、原、阪口
FW:大野、永里

前半は日本が優位に試合を進めて、積極的にシュートを撃つが、なかなかドイツゴールを割れず。
両チーム無得点のまま前半終了。

後半に入って、ドイツも反撃。
サイド攻撃を中心に攻めだし、そして後半24分に途中出場のバイラマイ選手がこぼれ球を押し込んで先制ゴール。
日本も同点に追いつくべく攻撃的選手を投入する作戦に出るが、逆に後半42分、ドイツにとどめとなる2点目を奪われ万事休す。
日本は0-2でドイツに敗れ、惜しくも銅メダル獲得ならず。
それでも女子サッカー史上最高の4位という成績を残しました。

やはりドイツは強かったですね。
昨年の女子ワールドカップを優勝する国だけはあります。
でも、なでしこジャパンも健闘しました。
男子が不甲斐ない結果に終わった分、尚更、そのような気持ちが強くなってしまいます。

浦和レッズレディースから選ばれた安藤・矢野・柳田選手もお疲れ様でした。
今度、Lリーグの試合でも観に行こうかと思っています(笑)

ちなみに決勝戦はアメリカがブラジルに勝ったそうです。
スコアはわからないけど、サッカー王国のブラジルに勝てたのだから、アメリカは本当に強いチームなんでしょうね。

今日は、卓球の福原選手を含め女性が注目された1日でした。
明日は、野球の準決勝で日本vs韓国が対戦。
正直、WBCの再現など期待出来ない状況ですが、昨年のアジア予選で見せた気迫を、明日の韓国戦で見せてくれれば勝機もあるのかな?


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