福岡ソフトバンクホークスが2008年交流戦優勝

今年の交流戦優勝チームが決まりました。

4チームが首位に立ったセ・パ交流戦。
東京ドームではジャイアンツvsホークス、甲子園ではタイガースvsファイターズの首位同士の直接対決。
自分は東京ドームまで観戦して来ました。

今日の東京は午後から大雨で、横浜と神宮では中止になってしまいましたが、ドーム球場なので雨は関係なし。
それでも雨の中出かけるのは億劫です(汗)
球場入りした時に、何やら入口前でイベントをやるようで、何のイベントかと思ったら小笠原選手がトークショーをしていました。
試合前なのに大胆なファンサービスをやっていますね(笑)
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先発はジャイアンツ・内海、ホークス・和田のサウスポー対決。
試合前のスタメン見て驚いたのが、「3番ファースト・大道」。
やはり小笠原選手のヒザは万全ではないみたいですね。

初回にホークスが連打と死球で無死満塁から内野安打で先制するが、その1点で終了。
ジャイアンツは2回に阿部選手が、5回に高橋由伸選手がホームランを打って逆転するが、ホークスは6回に大村選手のタイムリーで同点に。
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両先発投手の好投で、緊迫した投手戦となるが、継投策に入った8回から試合が動き出す。
8回表にホークスが二死満塁のチャンスを、8回裏にジャイアンツが二死一、二塁のチャンスをそれぞれ逃がして試合は9回に。

9回にジャイアンツは守護神・クルーン投手を起用するが、そのクルーンが大誤算。
守備の乱れなどもあってホークスが1点勝ち越し。
その裏の守りも無得点に抑えて、試合はホークスが3-2で勝利。
最後を締めたのはニコースキー投手でしたが、ピッチャー交代で彼がコールされた時のレフトスタンドの怒号は一体何だったのでしょうか?

甲子園ではタイガースが勝ったのでホークスとは勝率は一緒なのですが、最高勝率が2チーム以上の場合は、昨シーズンの交流戦の順位が上のチームが優勝になるというシステムで、昨シーズンの交流戦ではホークスの方がタイガースより順位は上。
即ち、この瞬間にホークスが今年の交流戦優勝に輝きました。
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試合も長くなってしまって、さっさと帰りたかったので王監督の優勝インタビューは聞かないで帰りました。
2004年以降はあと一歩で涙を飲んでいただけに、交流戦とは言え優勝はホークスにとって格別なものだったのかもしれません。

勝てば交流戦優勝の可能性があるチーム同士の対戦とあって、試合は緊迫して見応えのある内容ではなかったかと思います。
内海投手も和田投手も自分の持ち味を充分に発揮した投手戦は見応えがあったし、高橋由伸選手の復帰後初ホームランも見事な当たりでした。

最後は「ミスをした方のチームが負ける」を地で行く展開となりました。
ジャイアンツは9回表の守備でエラーをして、そこから勝ち越し点を許してしまい、その裏の攻撃も先頭打者が出塁しながらバント失敗に盗塁失敗と土壇場で痛いミスを連発してしまいました。
9回表にバントを2度成功させたホークスとの勝敗の差はそこだったと思います。
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それでも観戦出来て良かったと思う熱い試合でした。
それだけに最後はミスで決着は着いてしまったのが残念でしたね。

また対戦成績は、この日の時点でパの73勝68敗となり、3試合を残してパの4年連続勝ち越しが決まりました。
優勝賞金5000万円を獲得したホークス。
一体、どのような使い方をするのか興味深いです。

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