映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」

映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」を鑑賞しました。

この映画はニューヨークを舞台に、「未知の何者か」が大規模な破壊を繰り広げるSFパニック&アクション超大作。
「映画史上初めてタイトルも隠した映画」として全世界で話題が集中しているらしい。
ホームビデオ目線で、ありえない特殊状況を市民の視点から語る手法を用いた今までにない異色の作品。

ストーリーは日本に転勤が決まったロブ(マイケル・スタール=デヴィッド)の壮行会の途中、突然、とてつもない爆音が聞こえ彼らが屋上へ行くと、まるで爆撃を受けたかのようにニューヨークの街がパニックに。
大地震かテロかとパニックに陥る中で、ロブ達はマンハッタンで得体の知れない巨大な生物を目の当たりにし、その場を離れるべく避難するが、更に別の生物が一般人に襲い掛かり更にパニックに陥ってしまう。

ストーリーの流れを書くのはここまでですが、何だか怖いというより不気味とか気持ち悪いとかいう表現がふさわしいような気がします(汗)
この映画を入場口には、心臓の悪い人や小さい子供は観ないでくれといいような事が書かれていたのですが、確かにブレまくりのカメラには乗り物酔いしたような感覚に襲われたし、目の前に化け物が突然現れた時なんかは、ギョッとさせられましたから(汗)

この映画は、賛否両論が分かれそうな作品でしたが、個人的には生理的に受け付けられない作品ではありました。
世界遺産でもある自由の女神の首を飛ばしたり、同時多発テロの爪痕が、まだ残るニューヨークで破壊活動を行うシーンなどには違和感を感じたし、何の希望をも感じさせないラストにも疑問。
分類するならホラー映画なんでしょうか?
100分経たない短時間の映画ではありましたが、観終わってみて妥当な上映時間だったかも(汗)

まぁ日本の特撮映画とは違った内容ではあったし、一般人の視点でのカメラワークでの映像は今まで見た事がない斬新的な作品であった事は確かです。
それでも謎を多く残しましたね。
結局あの生物は何だったのか?ニューヨークは一体どうなってしまったのか?
観客は何の説明もないまま終わるのはいかに。
続編があるみたいですが、それほど期待しない方がよさそうです・・・。

クローバーフィールド/HAKAISYA (竹書房文庫 DR 206)

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