消化不良のゲームで北朝鮮とドロー

サッカー東アジア選手権。
日本・韓国・中国・北朝鮮の4ヶ国の間で行われる大会が中国・重慶で開幕。
日本の初戦の相手は北朝鮮。

スタメンは以下の通り
GK:川島
DF:中澤、加地、内田、水本
MF:遠藤、鈴木、羽生、山岸
FW:田代、播戸

先日のW杯予選・タイ戦とはガラリと変わった布陣。
中盤の軸である中村憲剛選手が体調不良の為に欠場。
中村不在がどう影響するか?

試合は立ち上がりの前半6分に川崎フロンターレに在籍する鄭大世選手のゴールで北朝鮮にまさかの先取点を献上。
1点を先取した北朝鮮は、この後は完全なるドン引きの守備堅め。
CKから中澤選手の同点ゴールかと思われたヘディングも相手守備陣に阻まれて1点ビハインドのまま前半終了。

後半になっても日本が北朝鮮陣内に攻め込むも、なかなかゴールを割れず。
同点を狙うべく後半19分に岡田監督が動き出す。
播戸選手に代えて前田選手を、山岸選手に代えて安田選手を投入。

そして後半24分。
左サイド深い位置から安田選手がゴール正面にクロスを上げて、相手GKがパンチングし損ねたボールを前田選手がヘッドで押し込み日本が1-1の同点。
安田→前田と交代した選手が得点に絡んだのだから、岡田監督もさぞやご満悦の事でしょう(笑)

同点にされた北朝鮮も攻めに転じて一進一退の攻防を繰り広げたものの、お互いにゴールが奪えずに1-1のドロー。
勝ち点1をゲットしたものの、韓国が中国に勝利して勝ち点3を挙げた事を考えると、北朝鮮相手に引き分けは宜しくない結果です(><)
もっとも、金正日への1日遅れの誕生日プレゼントを献上するよりはマシですが。

雨で濡れたピッチ、完全アウェーの雰囲気と悪条件の中での試合だったとは言え、観ていて物足りなさを感じてしまいました。
特に田代・播戸の2トップが全く機能していなかったですね。
実際に、この二人にボールが渡っても、全く得点の雰囲気を感じませんでした。
FWの起用法に関しては岡田監督も頭を痛めるでしょう。

次の試合は中国戦。
完全アウェーの中での試合となりますが、キチガイ集団とも言える重慶の観客を黙らせる為にも、この国にだけは勝ってほしいです。

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2008年 2/21号 [雑誌]

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