ハケンの品格 第7話

ドラマ「ハケンの品格」も第7話。
今回は今までより若干シリアスな展開でした。

でも、初っ端はありえない展開。
名刺整理する為に何で百人一首なんかやるのだろうか?
名刺を平手ではたく・・・。
何か嫌いな人を99人ピックアップして百人一首をやっていたように見えた(汗)

今回はS&Fの創立80周年を記念する社内企画募集を巡るストーリー。
その募集要項に「社内外問わず」の但し書きを知り美雪(加藤あい)が派遣社員達向けの弁当を企画。
アレがないコレがないで事あるごとに大慌てするような会社がよく80年も続いているもんだ(汗)

その美雪が考えた企画を通したい里中(小泉孝太郎)は春子(篠原涼子)に企画書の作成を依頼するが、春子は里中の名前で企画書を仕上げる事に。
しかし、企画したのは美雪であることから納得いかない里中は独断で美雪の名前に書き換えてしまう。

ここから事態は大きく転換。
美雪の名前で企画が通ったことを快く思わない桐島(松方弘樹)は里中に提出者を変えることを命じ、そして派遣会社からは美雪は社風に合わないという意味不明なこじつけを理由に美雪の解雇を告げる。

さて、退職理由や解雇理由などでよく聞く「社風に合わない」。
一体、「社風」って何なのでしょうか?
形のない物だけに抽象的な言葉です。

そもそも派遣社員の企画が通ってしまっただけで企画者の美雪が解雇させられるなんて不可解。
それに加えて派遣社員の企画というだけで美雪に八つ当たりする東海林(大泉洋)以外の営業部の正社員達も最低の態度。
春子が正社員達に言った「あなた達は最低です。」の一言は、まさに的を射ていたと思います。

今回のストーリーと来週の予告編での里中に対する態度しかり、桐島も案外度量の狭い人間であることが判明。
やはり自分のメンツが大事なんでしょうかね。
会社のルールがあるとは言え、ちょっと解せない態度でしたね。

美雪を助けたい里中であるが、毎回のことながら何も出来ず。
里中はお人好しの人情家なのであるが、それが仕事においてはマイナスに働いてしまっている所がありますね。
人情は「競争化社会の敵」のような感覚を持っている人がいるが、やはり人の上へ立つ為には桐島のような冷酷さも時には必要なのでしょうか?
この点に関しては自分にはよくわかりません(><)

美雪の解雇を取り下げるべく春子が剣道で桐島と勝負。
でも剣道というよりはチャンバラごっこにしか見えなかった(ーー;)
その結果、美雪の解雇は取り下げられることになるが、弁当の企画は東海林に託されることとなる。
でも、あんな勝負で美雪の解雇が取り下げられるなんて・・・。春子の言った「お手本」ってこの事だったのか?
何だか相変わらず強引な解決でしたねぇ。

来週の予告を見ると里中が危ない立場に立たされるようだが、そこをどう乗り切っていくのか来週も楽しみにしたいと思います。

最後に今回のストーリーで疑問に思ったのが1点。
桐島が美雪の解雇を一方的に一ツ木に宣告した点。
何で派遣社員の処遇を桐島の独断で決めることが出来るのだろうか?
それに桐島は営業部長であって人事部長ではない。
桐島にそこまでの権限はないと思うのだが(謎)
この部分に関しては今の勤め先に派遣社員がいない私としては謎に残ってしまった部分であります(^^;)

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