映画「DEATH NOTE the Last name」 

注目の映画「DEATH NOTE the Last name」を公開初日の3日に早速観に行ってきましたよ♪
やはり注目の映画だけあって多くのお客さんが詰め掛けていました(笑)

前編では主人公・夜神月(藤原竜也)とL(松山ケンイチ)との知恵比べで、結局、月が持ち前の頭脳を駆使して窮地を脱し、最後はLと初対面した所で物語は「the Last name」へと進んでいくこととなる。

月は刑事である父にお願いして捜査に入ることとなり、そこでLとの対決になるといった展開となるところで、月にとってもLにとっても予想外の展開もとい予想外の出来事が待ち受ける。

それは「第2のキラ」の出現!
その第2のキラの正体は、前編の最後の方で登場した弥海砂(戸田恵梨香)。
ちなみに弥海砂は「アマネ・ミサ」と読む(以後ミサ)
そのミサもデスノートの持ち主であって、しかも「死神の目」を身につけて相手の顔を見るだけで名前がわかる能力を身につけていたのだ。

月とミサとの違いは、月は凶悪犯罪者を中心に相手を選んでデスノートに記すが、ミサの場合は無差別にデスノートに記してしまう部分である。
そんなミサではあるが死神の目を利用して月と出会うこととなる。
でもミサが月の名前がわかったとき「ヤガミ・・・ツキ?」と言っていたが、よく「ヨルカミ」ではなく「ヤガミ」だと一発でわかったものだなとツッコミ入れてしまいました(爆)

そこで何故ミサがデスノートを所有することとなったのかも明らかになり、月もミサの「死神の目」を利用してLの本名を調べようとミサとタッグを組むこととなる。

ここからはストーリーが目まぐるしく変化する。
詳細に書くのも億劫なので、あえて多くは書かないこととするが、タッグを組んだ月とミサがLの名前を特定できたところから事態が大きく変化する。

デスノートの所有権を一度放棄したことによって記憶の一部を無くすこととなった月とミサ。
そして第3のキラの出現。
2人のキラは月とミサであることを信じて疑わなかったLは、二人を徹底監視しているにも関わらず犯罪者が次々と変死していることから一度は二人を監視することを中止することとなる。

そしてデスノートを所有していた記憶を無くしている月が第3のキラの正体をつきとめていくことによってLにもデスノートの存在が知れ渡るということになるが、ここからが月とLの本当の知恵比べ即ち最終決戦へと進んでいくこととなる。

このストーリーの最大の結論は、作中でもあった台詞であるが「デスノートはこの世にあってはならないもの」であると言う事であると自分は思います。
本来は正義感が強い月も、デスノートに使い慣れていくことによって徐々に人間性も変化してしまい、最後の部分は悪魔と化していってしまった。

そして、もう一つは「策士策におぼれる」(爆)
全ては自分の計画通りに進んだ月であるが、それを上回るLの月に対する徹底マーク。
当ブログを見て下さる方で、まだこの映画を観ていない人には、是非ともこのクライマックスを映画館でご覧になっていただくことを薦めます。
それほど、最後の部分は息詰まるものがありました。
ストーリーの結末としては、残酷な部分はあるが、これはこれで良かったのかなという結末でありました。

この映画を観終わった感想としては、やはり主人公・夜神月を演じた藤原竜也の演技ぶりに魅かれました。
前編でもヒール役がよく似合うと書きましたが、最後のシーンの表情は、本来の月とは思えないほど別人のような豹変ぶり。
彼の演技は本当に鬼気迫るものがありました。
夜神月は彼にはハマリ役だったと言えるでしょう!

Lを演じた松山ケンイチも好演技でした。
彼は正直あまり馴染みのない役者で、今回のLも表情を表に出さない役だったので、評価をするのが難しいのだが、今回のL役を機に藤原竜也に負けないくらいの実力派俳優になってほしいと思います。

この映画でも映画独特のツッコミ所が満載でしたが、自分の中では何点か謎として残ってしまった部分があります。
1・死神の目を2回ももらったミサの本来の寿命は?
2・死神が自らの手でデスノートを書くと死神は灰になるという設定なのだが、レムは灰になったのに、何故リュークは自分の手でデスノートに、ある人物の名前を書いたのに灰にならなかったのだろうか?

(追記)
謎として書いた「2」の部分はコメントにて、たいむさんがご指摘して下さいました。
自分がしっかり把握しきれなかった部分を知れて良かったです。
たいむさん、ありがとうございましたm(_ _)m

久々に公開初日から観た映画だったが、前編と合わせて非常に見応えのある作品に仕上がっていたと思います。
原作の記憶が曖昧なので、今度は原作をマンガ喫茶辺りで読み返して映画と比較してみたいと思います。(深夜にアニメもやっているけど・・・)

DEATH NOTE (6) ジャンプ・コミックス

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