映画「7月24日通りのクリスマス」

先日、映画「7月24日通りのクリスマス」を鑑賞しました。

映画のタイトルになっている「7月24日通り」とはポルトガルのリスボンにある通りだとか。そのリスボンの街並みが、今回の映画の舞台となる長崎に似ているという。
その長崎の街をリスボンの街に見立てて妄想しながら暮らしていく冴えない恋する女性を中心に描いたラブストーリー。

ちなみに私も過去に1度だけであるが長崎へ観光に訪れたことがあります。
その長崎の街で今でも残っているイメージと言えば・・・
坂が多い
とにかく本当に坂が多い長崎の街。この映画を観ると本当に長崎は坂が多いということを感じ取ることが出来ますよ。

この映画は簡単に言えば女性版「電車男」(女性版で「男」を付けるのも変だが・・・)
地味で平凡な市役所職員の本田サユリ(中谷美紀)が、自らの妄想による「王子様ランキング1位」を独走する憧れの先輩・奥田聡史(大沢たかお)に再開してから告白するまでの展開が起承転結にまとめられています。

サユリだけでなく、サユリの父と弟も恋に揺れると言った家族ぐるみで恋に悩む部分はラブストーリーにありがち(?)なベタな展開(笑)
美男子でもあるサユリの弟・耕治(阿部力)の恋人役のメグミ(上野樹里)もサユリに似た雰囲気の女の子。

この映画においても何点かツッコミ所が満載(笑)
まず最初にツッコんだ所は最近の映画やTVドラマなんかでは女の子にメガネをかけさせる役が多い気がする。
この映画の中谷美紀と上野樹里もそうだが、宮﨑あおいや長澤まさみも最近の映画やTVドラマでメガネをかけていたっけ?
でもサユリは何であんなにズレたメガネをかけているのだろうか?
何か観ていてアラレちゃんを連想してしまったし、あれだったらかけてもかけなくても変わらないと思うのだが(謎)

聡史と再会後にイメチェンして見違える程の容姿になったサユリだけど、あそこまでキレイになれたんだから、聡史以外の男達からもうちょっとチヤホヤされてもおかしくないと思うんですけどね(謎)
容姿が変わっても存在感までは変われないってこと?

この映画を総括すると、ありきたりのラブストーリーでベタな部分も幾か見受けられましたが、サユリと聡史の心の葛藤を巧みに描写されていたと私は思います。
サユリ役を演じた中谷美紀の体を張った演技も流石でしたね。
中谷美紀と言うと「嫌われ松子の一生」のインパクトがどうしても強いのですが、今回の恋に臆病なサユリ役でも彼女の魅力を再び感じてしまいました(笑)

ただ個人的にやってほしかった演出があって、それは舞台が長崎なのだから長崎弁も交えてほしかったかなという点です。
思いっきり長崎の街をアピールしているのだから、それくらいの演出はやれたのではないでしょうか?

ちなみに今年のクリスマスイブは日曜日。
私はその日に何をやっているのだろうか?
全くもって妄想することすら出来ません(爆)

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