ファイターズがアジアチャンピオン

アジアシリーズ2006決勝が東京ドームで行われて、北海道日本ハムファイターズがラニューベアーズを1-0で競り勝ってアジアシリーズ制覇!
昨年の千葉ロッテマリーンズに続いて日本勢が連続して優勝することとなりました(笑)

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私も東京ドームまで観戦!
一塁側内野席にて観戦していたのですが、昨年と比べると観客が少なかったですね。
昨年はレフトスタンドまでマリサポで溢れていたのに、今年の決勝はライトこそいっぱいに入っていたが、レフトに若干の空席が・・・。
これも新庄さんがいない影響なのか寂しさも感じるなぁ(汗)

先発はファイターズ・ダルビッシュ、ラニューベアーズ・許文雄。
ダルビッシュ投手は立ち上がりから三振を奪いまくる投球で気合十分。
対するラニューの許文雄投手は三振こそないが、打たせて取る投球でファイターズ打線を手玉に取る。

6回にファイターズは二死ながら二、三塁と先制のチャンスを迎えて、ここで今シリーズ絶好調でパスポートの更新を怠って来日できないセギノール選手(笑)に代わって4番を打つ稲葉選手が登場!
セギノールは何やっているんだか・・・。
おまけに木元選手のことを忘れているし(爆)
札幌ドームと違って打席に立っても球場が揺れない影響からか2-3から空振り三振に倒れて先制機を逸す。

7回ウラにラニューベンチが動き、6回まで無失点に抑えていた許文雄に代わってフィオレ投手に交代。
「フィオレ」の名前がコールされた瞬間、「美味しそうな名前だな」と思ったのは私だけでしょうか?

予選リーグでは投手交代をきっかけに逆転勝ちしたファイターズだが、この試合でも投手交代が明暗を分ける形となりました。
エラーをきっかけに相手投手の暴投で三塁まで走者を進めて、7番・鶴岡選手のライト前にポトリと堕ちるタイムリーで先制。

この虎の子の1点をダルビッシュ-武田久-マイケルの投手リレーで守りきってファイターズがアジアシリーズを制覇しました。
優勝決定の瞬間に人差し指を上に掲げる「No1ポーズ」をしていましたね。
このポーズを広めた同じ北海道のチームは、またしても不祥事なんかやらかしていましたけど(爆)

昨年から開催されたアジアシリーズで日本勢が昨年に続いての日本一。
でも、中国以外は単独チームの出場なので、日本のプロ野球チームが勝つのは必然だと思いますね。
台湾も韓国もほぼベストメンバーで臨んでいたと思いますが、ファイターズは新庄さんが引退、セギノールが来日できないと半ば飛車角落ち。

昨年のマリーンズにしても福浦・小坂・セラフィニといった選手がポストシーズンで故障して欠場したにも関わらず優勝したのです。
そう考えるとアジアの中において、まだまだ日本のレベルが最も高いということが証明されたと思います。

昨年・今年と日本で開催されたアジアシリーズ。
本来なら各国持ち回りで開催した方が地の利なども手伝って面白くなると思うのですが、さすがに今の寒くなる時期では空調の効いたドーム球場でやった方が選手の事を考えると得策なんですよね。

今シーズンを大きく盛り上げてくれたファイターズ。
まさに今年のプロ野球界はファイターズの1年だったと言えます。
しかし、これから厳しい問題が待っています。

ヒルマン監督の続投は決まりのようですが、それ以外ではFA宣言を表明している小笠原選手と岡島投手の去就。
昨オフの契約更改で揉めたセギノールの去就。
監督批判で物議を醸した金村投手をどうするのかなど問題が山積みです。

特にガッツの行方が最も気になるところ。
新庄引退の上に、もしガッツが他球団に移籍するようなことになると大幅な戦力ダウンはもちろん観客動員にも影響を及ぼす恐れがあります。
黒田投手の件もあるので、個人的にはファイターズに残留した方が得策かと思うのですが、ここは本人が決めること。
ガッツがどんな決断をしようとも、その決断を支持するのが本当のファンではないかと私は思いますよ!

札幌人よ!日本ハム移転で大きく変われ!