映画「ゲド戦記」

噂の映画「ゲド戦記」を鑑賞してきました。
やはり多くの人が並んでいましたよ(驚)

宮崎駿氏のご子息・宮崎吾朗氏の監督初作品ということもあって注目していました。
何でも駿氏は吾朗氏の監督起用に反対していたようですが。

映画を観終わった感想としては、やはり初作品ということもあって、父の手掛けてきた作品と比べると、まだまだ及ばないと言った感じ。
それでも街の背景とかキャラクターの描写とかの映像技術は卓越していましたね。
ある意味では映像技術で作品をカバーしていたような気がする。

ストーリーでも、いきなりアレンが王である父親を殺したりするし、そのアレンが時々何かに怯えていましたが、果たして何が理由で父を殺したのか?何に怯えているのか?と言った所の伝わり方が足りなかったと思う。
もっとも、原作も読んでいないので何も言えませんが・・・。

この映画のテーマはTVCMなどを見る限りでは「命の尊さ」なのだろうが、その割には多くのキャラが死んでいる。
そして、この映画においても映画独特のツッコミどころが満載(笑)
正直言うと期待していた程の作品ではなかったけれど、一方でそれなりに魅入ることが出来た映画だったことも確かです。

でも主人公のハイタカ(ゲド)が戦っているシーンが本当に少なかった。
これって「ゲド戦記」って言うより「アレン戦記」が正しいのでは?

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