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zoom RSS 映画「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

<<   作成日時 : 2018/04/08 17:27   >>

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映画「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」を鑑賞しました。

この映画は、ジョー・ライト監督とゲイリー・オールドマンが組んだ歴史ドラマ。
第2次世界大戦下のヨーロッパを舞台に、苦渋の選択を迫られるウィンストン・チャーチルの英国首相就任からダンケルクの戦いまでの4週間を映し出す作品。

ストーリーは、第2次世界大戦勃発後、ナチスドイツの勢いはとどまることを知らず、フランスの陥落も近いとうわさされる中、英国にもドイツ軍侵攻の危機が迫っていた。
ダンケルクで連合軍が苦戦を強いられている最中に、英国首相に着任したばかりのウィンストン・チャーチル(ゲイリー・オールドマン)がヨーロッパの命運を握ることになる。
彼はヒトラーとの和平か徹底抗戦かという難問を突き付けられる事となる。

アカデミー賞で、ゲイリー・オールドマンが主演男優賞を獲得し、メイクアップ&ヘアスタイリング賞で辻一弘が受賞した作品。
実在する人物を描いた作品ともいう事で鑑賞してみる事にしました。

ナチスドイツの脅威が迫る英国で1940年に政界の嫌われ者だったウィンストン・チャーチルが首相に選ばれる。
和平交渉を探る前首相のチェンバレン(ロナルド・ピックアップ)などがいて、チャーチルは抗戦を決断できない状態だった。
そうした中で大陸では英軍などが港町のダンケルクに追い詰められていた。

ストーリーの詳細を書くのはここまでにしますが、全体的な感想としては非常に見応えある人間ドラマだったと思います。
また過去に公開した「ダンケルク」や「英国王のスピーチ」のサイドストーリーといった感じでしょうか。
決して聖人君主とは呼べないウィンストン・チャーチルですが、国を窮地から救おうという姿勢は垣間見せていたし、先の見えない日々の中でもがくリーダーとしての心許なさも感じました。

傲慢さ、茶目っ気、そして弱さ。
人間の全てをさらけ出したゲイリー・オールドマンの演技も見事でした。
また、それを支えた特殊メイクも見事でした。
伊達にアカデミー賞を受賞していませんね。

この映画においてチャーチルが発する言葉に、いろいろと共感できる部分が多かったです。
国民に語りかけるラジオ放送、政敵に立ち向かう議会演説、部下を鼓舞する手紙など、ところどころで説得力のある言葉を見受けました。

そして、印象に残ったシーンは、やはり地下鉄に乗り込むシーン。
地下鉄でも葉巻を吸うのかと個人的に好ましくない部分もありましたが、見ず知らずの人達の声を聞く事で、国民は何を望んでいるのかを知る事で迷いが晴れていく。

国民の声に耳を傾けるとはどういう事なのか。
今の各国首脳の方々にもわかってほしいものです。


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内 容 ニックネーム/日時
周りの意見にはきちんと耳を傾けるが、自分の信じた道は突き進む。地下鉄で国民の意見を聞きながら、でも葉巻は手放さないのはそんなチャーチルの人間性を表したシーンにも思えましたよ。
やはり国難時にはそういう芯の強いリーダーが必要ですね。
にゃむばなな
URL
2018/04/08 23:50
 >にゃむばななさん
あの地下鉄のシーンではチャーチルの全てが凝縮されていましたね。
性格はともかくとして、ああいったリーダーシップを取れる人が今の政治にも必要ですね。
FREE TIME
2018/04/09 20:30

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