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zoom RSS 映画「スリー・ビルボード」

<<   作成日時 : 2018/02/08 21:11   >>

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映画「スリー・ビルボード」を鑑賞しました。


この映画は、娘を殺害された母親が警察を批判する看板を設置したことから、予期せぬ事件が起こるクライムサスペンス。
本作はベネチア国際映画祭で脚本賞、トロント国際映画祭で観客賞に輝いた作品。

ストーリーの舞台はミズーリ州の田舎町。
7ヶ月ほど前に娘を殺されたミルドレッド(フランシス・マクドーマンド)は、犯人を逮捕できない警察に苛立ち、警察を批判する3枚の広告看板を設置する。
彼女は、警察署長(ウディ・ハレルソン)を尊敬する彼の部下や町の人々に脅されても、決して屈しなかった。
やがて事態は思わぬ方へ動き始める。

3月に発表されるアカデミー賞で作品賞をはじめ、主要6部門7されている作品。
劇場での予告でもストーリーが破天荒っぽかったので、いざ鑑賞してみる事に。

ある事件をきっかけにミルドレッドは3枚の広告看板を利用して警察署長を挑発する。
しかし、町の人々は署長を尊敬していて、ミルドレッドは孤立無援状態に陥る。
そして、署長を慕うディクソン(サム・ロックウェル)の行動をきっかけに報復の連鎖が始まる。

詳細を書くのは、ここまでにしますが、いろいろと過激なシーンが多かったですね。
ミルドレッドとディクソンがやっている事は、はっきりいって犯罪。
2人が怒りに任せて行動する事で多くの人が傷ついてしまう。

ディクソンは警察官であるにも関わらず、器物損壊や人を2階から放り投げたり。
ミルドレッドも警察署に火炎瓶を投げつけたり。
他の登場人物でも放火だの暴行だの犯罪行為のオンパレード(汗)

怒りにかられた行動は良い結果を生まない。
でも、怒りを押し殺して泣き寝入りしていたら前に進む事すら出来ない。
暴力的な手段に出たのはともかくとして、耐えたり許していたりでは何も救われないから、何か行動に打って出ないとならないのでしょう。

ラストではミルドレッドとディクソンが同じ車に乗ってアイダホ州へと向かう。
果たして2人はアイダホで何をするのか。
そして、何が待ち受けているのか。
非常に気になる締め方でした。


スリー・ビルボード
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