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zoom RSS 世間離れした感覚の日本相撲協会

<<   作成日時 : 2017/12/28 22:53   >>

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日馬富士の暴行事件の問題で、処分が先送りになっていた貴乃花親方に対して日本相撲協会は2階級降格の処分を発表。
被害者側が加害者側より重い処分が下されるという、何ともおかしな話です。

日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、貴乃花親方(45=元横綱)の理事解任と2階級降格を決議した。
貴乃花親方は現在の「理事」から2階級降格の「役員待遇委員」となる。理事の解任は、理事会の決議を受けてから1週間以上をあけて招集される臨時評議員会で協議される。そのため、処分の正式確定は来年1月4日の臨時評議員会になる見通し。日本相撲協会の理事解任は初めてになる。
巡業部長を務める貴乃花親方は、元横綱日馬富士関の貴ノ岩への暴行事件が秋巡業中に発生しながら、協会への報告義務を怠った点などが問題視されていた。(日刊スポーツ)

処分の理由が「巡業部長として報告の義務を怠った」とあるが、それだったら、暴行事件の場にいたにも関わらず、事件が明るみになるまで黙り続けていた白鵬、鶴竜などは、何で貴乃花親方より軽い処分なのだろうか?
この時点で協会が信用できないから警察に被害届を出したのではないだろうか?

確かに貴乃花親方の、これまでの一連の対応にも問題がある。
もう少し八角理事長や現役力士ともうまくコミュニケーションを取れていたら、ここまで批判される事もなかったと思う。

そもそも日本相撲協会という組織も、以前から思っていたけど、本当に世間離れした組織だと思う。
相撲協会の幹部は全員元力士。

力士の多くは中学を卒業してから親元を離れて入門する人がほとんどで、いわば中卒がほとんど。
今は東京都内の高校に通いながら相撲を取っている力士も増えているそうだが、今の親方衆が現役時代となるとそうではなかった。
いわば世間を知らない中卒の人間で固めた組織なのだから、世間離れした対応ばかりしていてもしょうがないのかなと思います。
学歴が全てではありませんが、学のない人間で固めた組織というのも考えものですね。
誰が知恵を入れてくれる外部の血を導入すればいいのですが。

今年も残りわずかで、年明け中旬から大相撲初場所が行われます。
せっかく大相撲人気で連日満員で盛り上がっていたという中での一連の騒動。
これでは、来年の国技館は空席が増えるかもしれませんよ・・・。

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