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<<   作成日時 : 2016/11/05 17:25   >>

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映画「バースデーカード」を鑑賞しました。

この映画は、他界した母から娘に毎年届くバースデーカードを通して母娘の深い絆を描く人間ドラマ。
カードに託された母のメッセージを受け止め、少女から大人の女性へと成長していく心の機微を表現する作品。

ストーリーは、紀子が10歳のとき、自身の余命を悟った母・芳恵(宮崎あおい)は子供たちが20歳になるまで毎年手紙を送る約束をして亡くなる。
生前の約束通り彼女のもとに届く母からのバースデーカードには、人生を輝かせるヒントなど内気な娘を思う母の愛情があふれていた。
やがて紀子(橋本愛)が20歳を迎えた最後の手紙には、10年前に彼女が投げかけた質問への返事が記されていた。

自分の死期を悟った母が娘に11歳から20歳の誕生日に手紙を送る。
ちょうど10年分になるのですが、上映時間の都合からか全ての手紙の内容は公開されず。
可能であれば、進学か就職か人生の分岐点を迫られる高3(18歳)の娘に宛てた手紙の内容も見てみたかったですね。

泣き虫で引っ込み思案だった紀子が、中学に上がって以降、活発な女の子に変身していましたね。
やはり、母を亡くした分、大人になっていく自覚が芽生えてきたのかな?

17歳の時に芳恵の故郷である小豆島へタイムカプセルの掘り起こしに出かけるシーンも見逃せないですね。
自分の出た学校ではタイプカプセルのようなものは行いませんでしたが、このような思い出作りが出来るのも小規模な学校だから出来る事なのかなと考えたりしています。
そういえば、紀子が小豆島の行き帰りに使った港が、野々宮希和子が逮捕された港でしたね(爆)

ちなみに、この映画を製作したのはテレビ朝日系列のABC放送。
その為か、劇中内にアタック25とか夏の高校野球とかABC繋がりが出てきます。
紀子がアタック25に出演できたのだから、弟(須賀健太)にも夏の甲子園に出場させたかったですね。
最後の夏が終わって1人で号泣する姿が高校時代の自分と重なってしまって、何だかこみ上げてくるものがありました。

途中から「劇場版・アタック25」になってしまいましたが、アタック25に出演する為の過程が描かれていて、この番組に出演する事が、そんなに難しい事なのかという事を確認できました。
面接まであったなんてね・・・。
在りし日の児玉清さんの姿もお目にかかれたのが何よりでした。

いろいろ紆余曲折を経ながらも20歳になるまで母の手紙を読み続けた紀子。
20歳過ぎてからも1通手紙が残されていたのですが、その手紙のタイミングが絶妙でしたね。
同じ女性だからこそ意味のある手紙だったと思います。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ほんと、18歳という人生の大きな分岐点における手紙が描かれていないのは致命傷ですよね。
いいお話なのに、その構成に問題ありのちょっともったいない映画でした。
にゃむばなな
URL
2016/11/11 09:21
 >にゃむばななさん
こんばんは。
本当に18歳の娘に宛てた手紙の内容を見せてほしかったですね。
そこだけが唯一の不満でした。
FREE TIME
2016/11/11 22:14
映画「バースデーカード」 FREE TIME/BIGLOBEウェブリブログ
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