FREE TIME

アクセスカウンタ

zoom RSS 浦和レッズの2015シーズン総括

<<   作成日時 : 2016/01/04 06:00   >>

トラックバック 0 / コメント 4

天皇杯決勝に出た関係で越年にはなりましたが、今回は浦和レッズの2015シーズンを総括したいと思います。

昨シーズンは優勝にあと一歩と迫りながらガンバ大阪に優勝をさらわれた浦和レッズ。
今季は久しぶりに2ステージ制が導入されるのですが、周囲からも反対の声が大きい中で無理矢理導入していただけに、シーズン開幕前は、あまりシーズンに入り込めそうな気がしませんでした。

1stステージでは17試合で無敗と、Jリーグ記録を更新してステージ優勝を達成し、CS切符を獲得。
2ndステージでは4敗したが、年間勝ち点では優勝した2006年と同じ72を記録。
しかし、サンフレッチェ広島がJリーグ史上最高となる勝ち点74を記録した為に年間総合勝ち点2位でCSは準決勝からの戦う事になりました。

そしてCS準決勝ではガンバ大阪相手に延長戦の末に敗れて、今年もリーグ優勝に手が届かず。
負けたのは仕方ないにしても、年間3位に格下げされてしまった事に今回の2ステージ制の理不尽さを感じました。
そもそも、何で準決勝は延長戦を導入したのか?
J2の昇格プレーオフでは準決勝でドローだったら勝ち点上位のチームが勝ち進む方式になっていたのに。
でも、これで多くの人達に、今回の2ステージ制のいびつさを感じてもらえる事が出来たと思います。

そして、天皇杯では決勝まで進出したが、元日の決勝で、またしてもガンバ大阪に敗れて準優勝。
ナビスコは決勝トーナメント初戦敗退で、ACLはグループリーグ敗退。
結局、今年も無冠に終わるシーズンとなってしまいました。

2つタイトルに手が届きながらも届かなかった。
ミシャ監督になってから4シーズン目ですが、優勝争いには絡めても優勝出来ない。
これは、もはや「運が悪い」で済まされる課題ではないでしょう。

レッズにとって現状のままでは、いつまで経ってもタイトルが獲れない課題が非常に多い。
まずは守備。
攻撃に人数をかけるあまり、カウンターから失点が多かった。
それにDF陣の層が非常に薄い。
一昨年からDF陣は槙野、那須、森脇で不動の3バックを敷いているが、那須選手は元々ボランチである上に、今シーズンはプレーに陰りが見えている事を感じた。
森脇選手にしても、とても最終ラインを任されるような守備力ではない。
得点は獲れるのだから、まずは、この弱体化している3バックを解体する事が先決でしょう。

そして監督の采配。
レッズを優勝争いできるチームに仕上げたのはミシャの功績であるが、一方で優勝出来ないのもミシャのマネジメントに問題があるからだと見ています。
それに交代枠の使い方を見ても采配が下手である事は明らか。
だからと言って安易に監督を代えたりすると、再び優勝争いすら出来ないチームに戻るリスクもあるので、ここは監督の意識改革が望まれます。

愚痴ばかりこぼしたもしかたないので、他の話題に(笑)
今シーズンのベストゲームを1試合挙げるとすると、ホーム・ガンバ戦。
今季はガンバとは5回対戦したが唯一レッズが勝った試合。
試合終盤での先制点にガンバの最大のチャンスを防いだ西川選手の好守。
結果、内容ともに最高の試合でした。

逆にワーストはアウェー・横浜戦。
スタジアムには行かなかった試合ですが、内容も結果も最悪だった試合でしたね。

補強選手に関しては現時点で遠藤(湘南)、駒井(京都)のレッズ移籍が決定。
アマチュアからはGK・福島選手(専大)とMF・伊藤選手(作陽高)のレッズ入団が決まっています。
一方で、鈴木啓太選手が現役を引退します。
レッズ一筋でタイトル獲得にも貢献してきた啓太には感謝の気持ちでいっぱいです。
2ステージ制の影響で中断期間がほとんどありませんが、どこかで引退試合はやってほしいものです。

今季の観戦はリーグ戦17試合、CS1試合、天皇杯1試合の計19試合。
観戦成績は13勝3敗3分。
アウェーは3試合観戦(川崎、鹿島、調布)

アウェーグルメは以下の通り
川崎・・・焼肉丼
鹿島・・・モツ煮・ハム焼き
調布・・・深大寺そば

最後に、遅くはなりましたが2015シーズンも共に戦った同志の皆様、大変お疲れ様でした。
来年は2月下旬に開幕と例年より早い開幕になりますが、ACLもあるので日程含めて厳しい戦いが続く事は必至です。
もう、大きな期待をかけない方がいいと思ってしまいたくもなりますが、2016シーズン優勝を歓喜を味わう為に一緒にサポートしていきましょう。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんはです。
天皇杯が終わりましたね。これで今シーズンが本当の意味で終了ですね。1年間お疲れ様でした。

またも同じ事を繰り返してタイトルに1つも届かないシーズンになってしまったのが残念ですが、それを無駄にしないためには、そろそろ監督もフロントも、何がいけなくて同じ過ちを事を繰り返しているのか、そろそろ気付くべきですね。それが出来なければ、また来季も同じ繰り返しに終始すると思っています。
でも今日、突如として新外国人の獲得発表がありました。もしかしたら、それが監督もフロントも1つ気付いた部分なのかもしれません。いやそうであってほしいところです。

ベストゲームとワーストゲームは、自分も全く同じです。それと準タイトルではありますが、神戸でステージ優勝を決めた試合も良かったです。
来季は、準ではなく、真のタイトル獲得で本当の意味で喜びたいです。
うえ
URL
2016/01/06 19:13
 >うえさん
こんばんは。
2015シーズンもお世話になりました。
そして、お疲れ様でした。
今日、外国人DF獲得の発表がありましたね。
北朝鮮の水爆実験と同じ日に発表したのはタイミングが悪すぎますが、しっかり補強するところは補強してくれて良かったです。(活躍してくれればいいけど)
2016シーズンこそ真のタイトル獲得を目指してサポートしていきましょう。
FREE TIME
2016/01/06 21:48
何時もお世話になっております。

うちから見ればこれだけのメンバーを抱えて批判が出るのだからそれだけこれだけサポーターがお金を出しているのにどうして優勝できないんだ?というお気持ちだと思います。
うちは一部選手批判ばかりする勘違いしている自己満足なサポーターがおりますが、浦和のようにサポーターが頑張っていない中で選手批判する土俵に立っていないので今季から経営面にも目を向けながらやっていかないといけないんだなと感じて舵を切ります。
外から観て浦和に感じる事は経験は豊富なんだけれど選手の高齢化が目立つなという感じです。特に那須、阿部は35歳ですし、槙野らも30を迎えるだけに遠藤を加入させたとはいえ関根以外に試合に出場できる若手が見当たらないですよね。
ポジションによって選手層の格差が思った以上に大きいと感じます。あと外国人選手が活躍しなくなってからワシントン、ポンテ時代のずば抜けた破壊力が無いのも事実ですからね。
ガンバや広島にも言えますが世代交代の時なのかもしれません。
うちは若手が多いし、引き抜かれるので毎年世代交代ですが・・・
それでもうちにとっては浦和は世界一強いチームに変わりありませんのでナビスコ杯の何かの間違いだろう?という事は15年後までないという気持ちで浦和に挑戦していきます。
PGM21
URL
2016/01/07 00:09
 >PGM21さん
お世話になっております。
タイトルに手が届きそうで届いていないので、自分としてもやきもきしてしまう部分があります。
レッズも今季30歳になる選手が多いですし、那須と阿部も超ベテランの域に達します。
関根以外の若手台頭も待たれますが、レンタルされる選手ばかりで世代交代は当分先と言わざるをえません。
最後に今年も宜しくお願い致します。
FREE TIME
2016/01/07 19:44

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
浦和レッズの2015シーズン総括 FREE TIME/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる