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zoom RSS 2015年のプロ野球を振り返る

<<   作成日時 : 2015/12/30 19:32   >>

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今年も残り2日。
今日は今年のプロ野球を総括します。

福岡ソフトバンクホークスの2年連続日本一で幕を閉じたプロ野球。
今年も多くのドラマや出来事がありました。

打者で3割30本30盗塁を達成する事を「トリプルスリー」と言われています。
過去8人しか達成していない記録を、今年は2人達成しました。

1人目はホークスの柳田選手。
昨年までシーズン15本塁打が最多だった選手が、今年は34本。
ヤフオクドームにホームランテラスが新設されて狭くなったとはいえ、彼の飛距離は往年の日本人離れしている程に豪快でした。

もう1人はスワローズの山田選手。
昨年、一気にブレークした選手ですが、今年のシーズン序盤は不振。
しかし、次第に調子を上げていって、ホームラン王と盗塁王のタイトルを獲得。
日本シリーズでも3打席連続ホームランを記録するなど、この2年で「いい選手」から「凄い選手」へと変貌している事を感じます。

そして今年は多くの選手が引退を発表しました。
主な引退選手は以下の通り(年齢順)

山本昌(中日ドラゴンズ)
中嶋聡(北海道日本ハムファイターズ)
斎藤隆(東北楽天ゴールデンイーグルス)
谷繁元信(中日ドラゴンズ)
和田一浩(中日ドラゴンズ)
西口文也(埼玉西武ライオンズ)
谷佳知(オリックスバファローズ)
小笠原道大(中日ドラゴンズ)
高橋由伸(読売ジャイアンツ)
井端弘和(読売ジャイアンツ)
高橋尚成(DeNAベイスターズ)
金城龍彦(読売ジャイアンツ)
藤井彰人(阪神タイガーズ)
関本賢太郎(阪神タイガース)
小山伸一郎(東北楽天ゴールデンイーグルス)
帆足和幸(福岡ソフトバンクホークス)
平野恵一(オリックスバファローズ)
木佐貫洋(北海道日本ハムファイターズ)
東出輝裕(広島カープ)
森本稀哲(埼玉西武ライオンズ)
朝倉健太(中日ドラゴンズ)

まだ挙げていない選手もいますが、本当に今年はプロ野球界を支えてきた功労者達が多くユニフォームを脱ぎました。
この中には自分よりも年下の選手も多く、時代の流れというものを感じます。

そして、監督でもジャイアンツを計12年指揮していた原監督が退任。
12年間でリーグ優勝7回、日本一3回。
そしてWBCでも優勝監督になるなど、監督として申し分ない数字を残してきました。
そして来年からジャイアンツを指揮するのが、今季限りで現役を引退した高橋由伸監督。
原前監督の後では荷が重いと思いますが、フロントも無理矢理現役を引退させてまで監督を要請した以上は簡単にクビには出来ませんよね。

そしてシーズンに水を挿したのが野球賭博問題。
この野球賭博の関与していたジャイアンツの3選手が失格処分のペナルティを受けたが、その中の主犯格とも言える人物が草野球でプレーしたり、先日のTwitterでも批判のツイートが殺到するやアカウントを鍵つきにして逃げてしまうなど、心底クズだった事を痛感しました。

プロ野球ではありませんが、高校野球も今年は盛り上がった1年になりましたね。
話題の中心は早実の1年生スラッガー・清宮選手。
予選が始まる前からマスコミが清宮・清宮と騒ぎまくっていて本人も大変だったかと思いますが、夏の甲子園で2本塁打を記録するなど大器の片鱗を見せてくれました。

この夏を制したのが東海大相模(神奈川)。
小笠原、吉田の2枚看板と強力打線で掴んだ45年ぶりの栄冠。
一方で決勝で敗れた仙台育英は、またしても東北の悲願を果たせなかったですね。

今年で100年目を迎えた高校野球。
しかし、今夏は第97回全国高校野球選手権大会。
今年は戦後70年ですが、この数字の違いを重くかみしめたいと思います。

今年も多くのドラマを生んだ日本の野球界。
来季は、新世代が新たな躍動するシーズンになると信じています。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
何時もお世話になっております。

以前より野球記事が少なくなってしまいましたが、試合そのものは見ているんですけれど記事を書く体力がここ数年なくなったという感じです。
今年はベテラン選手の引退が目立った1年でしたね。来季は由伸監督が指揮する訳でそういう年齢になったのだと感じてしまいますね。
そんな巨人も紳士じゃなくなった訳で来季の巨人は過去にないほど厳しい目で見られるんでしょうね。
来季のセントラルは監督が3人も代わったのでかなり混戦になりそうな感じがしますね。
PGM21
URL
2015/12/30 22:40
 >PGM21さん
お世話になっております。
今年は本当にベテラン選手が多くユニフォームを脱ぎましたね。
ある意味では、来年は新世代の選手が続々と台頭するチャンスでもある訳ですが…。
来年のセ・リーグは中日・谷繁監督以外は全て外野手出身の監督になりますね。
外野手出身は監督向きではないと言われていますが、来季から指揮を執る3人の新監督に注目していきたいと思います。
FREE TIME
2015/12/31 08:02
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