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zoom RSS 鈴木尚広の足で連敗脱出

<<   作成日時 : 2015/05/09 22:26   >>

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開幕前の大方の予想と大きく異なっている今年のセ・リーグ。
首位を快走し6連勝中のベイスターズが、ハードオフエコスタジアムで2位・ジャイアンツと対戦。

昨日の試合では4点差をひっくり返したベイスターズ。
一方のジャイアンツは得体のしれない外国人に振り回された挙句4連敗中。
ここまで2.5ゲーム差と離れていてベイスターズが独走態勢に入りつつある勢い。

先発はベイスターズ・山口、ジャイアンツ・杉内の両投手。
試合はベイスターズが初回に4番・筒香選手のラッキーな内野安打がタイムリーになって、いきなり1点を先制。

2回以降は両先発投手の投げ合い。
杉内投手は5回までに9奪三振の好投だったが、中3日と投球数が100球を超えている事もあってか、6回表に代打を出されて、6回からはジャイアンツベンチは継投へ。
対するベイスターズ・山口投手は、8回まで2安打無四球と完璧な投球でジャイアンツ打線を無失点に抑え、試合は1−0とベイスターズ1点リードのまま9回へ。

9回表のマウンドにも山口投手が続投するが、先頭打者をエラーで出塁し、ここでジャイアンツベンチは足のスペシャリスト・鈴木尚広選手を代走に起用。
この鈴木選手が早速盗塁を決めて、送りバントで三塁へ進塁。
二死後、3番・亀井選手が一、二塁間を抜けるタイムリーで同点。
ベイスターズ・山口投手は完封まで1人というところで追いつかれ、その裏の攻撃も無得点に終わり、試合は延長戦へ。

延長11回表にジャイアンツは先頭打者を死球で出塁。
続く鈴木尚広選手が併殺崩れで一塁に残り、ここでベイスターズベンチは捕手を嶺井選手から、強肩の黒羽根選手に交代。
しかし、鈴木選手が再び二塁盗塁を決めて、更にバッテリーエラーの間に三塁へ進塁。
そして、小林選手の内野ゴロの間にホームを突いて勝ち越し。

その裏のベイスターズの攻撃を、昨日打たれた山口投手(ジャイアンツの方)が無得点に抑えて試合終了。
延長11回までもつれた新潟での試合はジャイアンツが2−1でベイスターズに勝って連敗を4でストップ。
一方、勝利まで、あと1人というところで追いつかれたベイスターズの連勝は6でストップ。

この試合はBS-TBSでTV観戦。
昨日とは正反対の試合内容でしたが、昨日同様に、首位チームと2位チームの直接対決にふさわしい好ゲームでした。
どうやら、今年のベイスターズの勢いは本物のようですね。
昨年のカープのように交流戦で急失速する可能性もありますが(汗)

8回までのベイスターズ・山口投手の投球を見ていて、完封しそうな雰囲気でしたけど、9回表は、かつて「劇場型ストッパー」と呼ばれていた頃の不安定な山口でしたね。
バックの守備も足を引っ張っていましたが、先頭打者が出塁した時は同点になりそうな予感がしていました。

そして、11回表も勝ちパターンの投手でない小杉投手を起用し、途中から捕手を交代させたりとベンチの采配にも疑問符が多くつきました。
結局はミスをしたチームが負けるという典型的な試合だったと思います。

しかし、ジャイアンツも勝ったとはいっても、わずか3安打。
鈴木選手の足で勝ったと言っても過言ではないでしょう。
勿論、好調のベイスターズを1点に抑えた投手陣の踏ん張りと、同点タイムリーを打った亀井選手の貢献度も高いけど、それを上回る鈴木選手の活躍です。
足でヒーローインタビューに呼ばれる選手は、他球団を見渡しても、そうそういないと思います。
ベイスターズ側(ファン含む)からすればジャイアンツに負けたというよりは鈴木尚広に負けた感じが強いでしょう。

明日も新潟でデーゲーム。
先発はベイスターズ・須田、ジャイアンツ・高木勇人の両投手。
高木投手の連勝記録が更新されるか、ストップがかかるか。
明日も首位攻防戦にふさわしい試合を期待しています。


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